サッカー大好きな大学生が「今の日本代表」と「本田はいた。宇佐美はいなかった」という記事から思う事

 

 

はじめに

サッカー人気がどんどん落ちているというけれど、僕はサッカーが大好きだし

もっともっと好きな人が増えてくれたらいいなと思っている。

そのためには勝ち負けや選手の非難だけのファンになるのではなく、

どうしたらもっと日本代表が良くなるだろうっていう視点で見て

どんなことがあっても自分たちは代表選手にはならないので

リスペクとして応援し続ける気持ちが大切なのではないかと思っている。

 

先週の日本VSイランを見ただろうか?

僕はサッカー観戦ではいつも渋谷のMスポを利用させてもらっている。

m-spo.jp

質の高いサッカーファンが多いので、落ち着きながらも喜ぶときは喜ぶという理想的なサッカー鑑賞ができる。

イランはアジア最高位ということで、どれくらい強いのか?と思っていたが、かなり手強い相手だったなと試合を見て思った。

玉際も強く足下もかなりうまい選手が揃っていて、特に前半は日本は苦戦をしていましたね。

 

後半に本田はいた。宇佐美はいなかった(清水英斗) – 個人 – Yahoo!ニュース

の元となる、清武→宇佐美→武藤という素晴らしく美しいカウンターがありましたね。

このとき最後武藤のフィニッシュがうまくいかず、そのあと本田ももたもたして決められなくて、思わず「あーなにしてんねん」って声を出したのを覚えてます。

bylines.news.yahoo.co.jp

そんな次の日にこの視点で記事を読んで、2つ学んだ事があります。

1、自分のサッカー観戦のまだまだ視点が浅いところ

2、果敢に挑戦し続ける重要性

 

1については、確かにこのパスの一連の流れの中に本田がいなかったのにどうしてフィニッシュ時にはいたのだろう?という疑問が生まれていなかった。

ここはチャンスになると1%でも可能性があると感じて、トップスピードでセンターラインより後ろくらいから宇佐美を追い越して走っていったようだ。

サッカーの試合を見ていると、オフザボールの人の動きがとても重要だというのはわかっていながらも、どうしてもオンザボールの人の動きばかり目に入ってしまって視野がせまくなってしまっているのが現状だ。

この現状を変えて、より高い視点へと教えてくれたのがこの記事だった。

 

2については、まさしく少しでも可能性があれば果敢に挑戦する重要性だ。

下記は、フジテレビが試合中継の前に放送した、元日本代表監督の岡田武史氏に対するインタビューの一節である。

「僕がよく言うんですけど、“勝負の神様は細部に宿る”。たった1回、 ひとりが“まだ大丈夫”、たった1回、ひとりが“俺一人ぐらい”、そういうことが勝負を分けるんですね。たった1回、1メートル手前で逃したために、ワールドカップに行けないかもしれない。日本には、脈々とそういうものを伝えるハートの強い選手が一人、二人います。今も本田とかね、そういうところをおろそかにしない選手がいますから」

「1メートルをおろそかにしない選手」「本田とかね」。前述したチャンスと、岡田氏の発言を組み合わせてみよう。鳥肌ものだ。

我々は、本田のコントロールミスにがっかりした。ビッグチャンスが消えた、と感じた。しかし、そもそもこの場面は、本田がいなければ、相手GKがこぼれ球をサッとキャッチして終わっている。セカンドチャンス自体が存在しないのだ。

今回はたまたま、武藤が右へ抜こうとしたことで、本田の側にこぼれてきたが、もし、左へ抜こうとしたり、シュートをして、宇佐美側にこぼれていたら、どうなっていただろうか? 確実に言えるのは、追走するスピードを落とした宇佐美は、本田よりもセカンドチャンスを生み出す可能性が低かったということだ。

そこに“いた”本田は、ミスを犯した。そこに“いなかった”宇佐美は、ミスをしていない。

私には、後者のほうが大きな問題に思える。

これは宇佐美に限った話ではない。日本代表の重要なゴールのほとんどは、本田と岡崎慎司が絡んでいる。なぜ、いつまでもゴールという大仕事が、同じ2人に委ねられるのか? これは偶然ではない。

1メートルの詰めを、おろそかにしていない。

彼らは必ずいるのだ。そこに。

引用 本田はいた。宇佐美はいなかった

本田選手の少しでもチャンスがあると思えば、人任せにせずに自分自身が掴むというこの貪欲さには脱帽する。

みなさんは途中でチャンスを投げ出してしまう人と失敗に終わったとしても最後まで挑んだ人どちらに憧れるだろうか?

僕はもちろん後者の方です。

 

最後に

この記事を読まれた方は、宇佐美選手に対してスゴく悲観的になってしまうかもしれないけれど、全くそんなことはありません。

宇佐美選手も本当にたくさん海外で苦労もしているし、最後まで諦める事のない選手です。僕も大好きです。

今回たまたまこのプレーのときにはこういう決断をしただけであって、その決断は僕たちにはできない。日本代表まで上り詰めた選手だから出来る決断なのです。

そこはしっかりリスペクトしないといけない。

選手達を非難するのはとても簡単な事だけれど、どうしたらもっと良くなるかをサッカーファン同士で語れると楽しいだろうな。

僕たちのファンの応援し続ける気持ちと代表選手の諦めずに頑張り続ける姿勢によって

日本代表にはもっと明るい未来があるだろう。

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