深大寺来たぜ‼︎ 蕎麦屋しかなくて最高の場所。#深大寺おすすめスポット
深大寺って?
僕は東京に来てから、5回ほど深大寺に訪れています。
きっかけとしては、僕は蕎麦好きということを周りの人たちが知っているので、
友達が
「たっけ、深大寺って知ってる?深大寺の周りそば屋さんばっかりやったから絶対に行くべきやで」って行ってくれたから知りました。
そこからは通い詰めております。
深大寺来たぜ‼︎ 蕎麦屋しかなくて最高の場所。#深大寺おすすめスポット
なぜ、深大寺は蕎麦が有名であるかというのは下記の説明を見ていただければわかるかなと思います。
水と深大寺
深大寺は湧水の多い国分寺崖線の崖面に抱かれるように立地し、現在でも境内に複数の湧水源をもつ。 湧水を利用した「不動の滝」は「東京の名湧水57選」に選定されている[2]。 門前町の側溝には多量の水が流れ、また周囲には神代植物公園の分園・水生植物園やわさび田を擁する都立農業高校神代農場など、谷戸地形と潤沢な水を利用した施設が広がっている。
崖線から湧き出す豊富な水は古くから田畑を潤し、人びとの素朴な信仰を集めてきた。深大寺によれば、水源地であるがゆえに霊場でもあったこの地が仏教の伝来以降あらためて注目され、“水神「深沙大王」”ゆかりの深大寺建立に至ったのではないかという[3]。
「深大寺そば」が付近の名物として発達したのももちろん水の恵みと無関係ではない。蕎麦の栽培、そば打ち、釜茹で、晒しに湧水が利用されただけでなく、水車を利用してのそばの製粉も行われてきた。
【引用元】深大寺 – Wikipedia
自家用車以外の交通手段はこちらのホームページに載っておりますので、
貼付けておきますね。
吉祥寺・三鷹・調布・つつじヶ丘の駅からバスで20分くらいだと思います。
深大寺を代表するそば屋「多聞」
ここのそば屋は僕のお気に入りなんです。
駐車場は広くて、自家用車で行くのがおすすめです。

都内の感じが全くしないよなあーっていつも思います。
どんなときに自分が行きたくなるかというと、
「自然に囲まれたくて、ゆっくりしたい」そんな時に深大寺に行くと
すごく心が休まります。

このように、深大寺ビールといって地ビールもあります。
ただ、僕は自家用車でしか行ってないので飲んだ事がないです。笑
飲みたいけど、飲んだら捕まっちゃうので。笑

このようにテラス席があります。このテラス席で食べる蕎麦はたまらないです。

入り口でぱしゃりと。
蕎麦を食べる前なので、興奮しきってます。笑
東京に疲れたら、行こう深大寺。#深大寺#蕎麦#たっけのメモ#おすすめスポット
フードファイターならぬ、そばファイターになれます。
自分もこの量の蕎麦を食べた事はなかったけれど、やっぱり
蕎麦が大好きなだけあって、最後まで美味しく食べきれました。
量が多過ぎると、いくら美味しい食べ物であっても
最後らへんは「美味しい」という感情がなくなってしまいますよね。
普通のサイズはこちらです。

営業時間
10:00~17:00
ランチ営業、日曜営業
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