
どうも、いかがお過ごしでしょうか?
今日は電車の中で考えていたことをブログに綴ってみます。
井の頭線ユーザー、たっけ(@takeee814)です。
自分に自信がないという自信って
ふと、電車の中で思ったのが俺って「自分に自信がないという自信」があるなということ。
なぜこういうことを考え出したかというと、ブロガーのみなさんなら共感してくれると思うのですが、他の人の記事をたくさん読むじゃないですか。
他の人の記事たくさん読んで思うことが、オピニオン系の記事が多くてみんなすごいなあということ。
俺は、今の自分のオピニオンが誰かの価値になるとは全く思えなくて、オピニオン系の記事を発信することがなかなかできないんですよ。(恋愛、妄想)は除く。
誰の価値にもならないことを続けることは、自分の生き方には反しているのでそれはしない。自分の今の人生が誰かの価値になるなるなんて到底思えないので、インタビューをして、他の人の人生を伝えてるってことや美味しいご飯屋さんの紹介をしてる。
インタビュー記事って価値あると思うんですよね。
インタビュー相手の承認欲求も満たしてあげることもできるし、誰かの人生って誰かの人生の価値になるんですよ。
美味しいご飯屋さんの紹介も価値あると思うんです。
1日に3回しかないご飯を美味しく食べるって非常に大事なことだと思ってるんです。
食事から、カップルであれば愛が生まれたり、仕事や友達だと信頼が生まれたりなどといろんなものが生まれていきますよね。
食について、有名ブロガーはあちゅうさんの著書「かわいくおごられて気持ち良くおごる方法」にも書かれていて、非常に共感しました。
美味しいものってすげえよ。さらにご飯屋さんにもお客さんが来てくれたら、それはめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
結論何がいいたいかっていうのは、自分の価値ってまだわからないから、何事も好きだと思って続けることで、その人の価値が勝手に周りの人から生まれてくるのかなって思います。
だから僕は、客観的指標の元で今は生きているんだなって。笑
ひとこと
殴り書きしすぎたけど、伝わったかな….?!
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