【感想】"ボクの妻と結婚してください。"が泣ける映画な理由。

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以前、映画を見に行った時の予告編を見て「ボクの妻と結婚してください。」は必ず見に行きたいと思っていました。だから、すぐさま見に行きました。結論として非常に家族愛あふれる映画で泣かされました。(ネタバレしていますので)

 

 

10秒でわかるあらすじ

テレビ業界で働く放送作家役である織田裕二はある日余命が数カ月だと医師に告げられる。彼が考える放送作家のあるべき姿は”世の中に起こることを楽しいに変換する人

自分の余命が数カ月であるからこそ、「愛する妻(吉田羊)にできることは何か?」と考えた時浮かんだのが、“妻の再婚相手を探すこと”。様々な家族愛を表現しながら、過去の思い出を振り返り、もがき苦しみながら進む感動ストーリ。あなただったら愛する妻のために何を残しますか?

 

予告映像をみてください

www.youtube.com

 

織田裕二(三村修二から学んだこと)

彼の演技から学んだことは、人を深く愛し、すべてのことを楽しいに変換することは偉大だということです。

もし、あなたが余命を宣告された場合同じ行動を起こすことができるでしょうか?

彼は自分の命を削り余命宣告をされていることを隠してでも、愛する妻・子供のために残りの人生をすべて捧げた。

時には妻を悲しませる行為(離婚するために、わざと浮気している姿を見せて妻を罵倒する)思ってもいないことをたくさんぶつけている姿を見ているのはとても辛かった。このシーンはとても泣かされた。彼の本当の気持ちを見ているこちらはわかっているからこそ、辛かったです。

彼は最後まで、全身全霊で”物事を楽しいに変換して、家族のために捧げていました”本当にかっこよかったです。

 

吉田羊(三村綾子)

彼女から学んだことは、どんな困難があっても前向きに考え人を信じ抜く強さです。

夫を支えながらも、時には強くユーモアあふれ情に熱い最高の妻でした。本当に自分の中で理想の妻すぎて驚きました。バカで猪突猛進な夫をたてながらも最後は優しく笑ってくれる妻です。吉田羊さんの演技は本当に素晴らしかった。夫に思ってもいない離婚を突きつけられた時の乱れ方などは舞台経験が非常に長い吉田羊さんだからできたものだなと思います。

 

映画のラストは?

織田裕二は死にます。そして、吉田羊は再婚をしませんでした。しかし、夫の企画である”ボクの妻と結婚してください”は大成功しました。

それは、妻の再婚相手としてインテリア会社の経営者である伊東正蔵(原田泰造)を選んだところから始まります。織田裕二が、原田泰造を選んだ理由として、妻と子供と彼が食卓を囲んでたのしそうに生活を送っている様子が思い浮かんだからです。現時点で自分が夫であることを隠しながらもアプローチしていたが、演技で行っていた浮気のシーンが週刊誌にすっぱ抜かれてしまい世の中に本名がバレてしまう。それをみて、原田泰造はこの話をお蔵入りにした。しかし、吉田羊は夫のカバンから企画が書いてあるノートを目にする。それをみて、夫の怪しかった行動の謎が解けた。そして、夫の企画に乗っかるように自分も仕掛けなければと思い、原田泰造に「夫が亡くなるまでの間、結婚相手である演技をしてください」と頭をさげる。それに了承し、見事「ボクの妻と結婚してください」の企画は成功する。

最後の織田裕二、吉田羊、原田泰造による結婚式のシーンは圧巻でした。

 

映画の総評

映画の脚本、演技すべてを取っても素晴らしい映画でした。誰しもが共感できる家族愛を表現している映画だからこそ、クオリティーが非常に重要なポイントになると思います。この映画は、織田裕二、吉田羊をキャストに持ってきてしっかりと見ごたえのある映画になっています。人を全力で愛することによってさまざな人の感情が動く様子がたくさん目に入り、泣けます。

この映画から感じ学んだこと

・人生はいつ終わるかわからないから、自分が正しいと思ったことをやり続けなければいけないということ。

・こんなにもお互いのことを愛し尊重できる夫婦関係を築きたいなということ。

・一人の人を思い愛し抜く力は多くの人を動かすということ。

・三村修二のようにどんなつらいことも苦しいことも楽しいに変換し発信し続ける人生でありたいなということ

 

“ボクの妻と結婚してください”がおすすめな人

・家族関係がうまくいっていない人

・人生に悩んでいる人

・仕事がうまくいっていな人

・純粋な気持ちを忘れてしまっている人

・泣ける映画を見たいと思っている人

“ボクの妻と結婚してください”がおすすめじゃない人

・恋愛映画が嫌いな人

・リアリストではなく二次元で生きている人

 

ぜひ映画館に足を運んでくれると嬉しいです。

ちなみに僕は、TOHOシネマズ渋谷で見てきました。

 

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本の原作も紹介 

 

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