31日の23時から書きはじめているので、短めにまとめさせていただきます。2018年も毎日このブログでは記事を書きました。途中でこのブログがTwitterで共有できなくなってしまい、書くモチベーションが下がりました。その時、僕は「あ、みんなに自分の考えていることを共有したいんだ」と感じました。
幻冬舎で働きだしたことが一番の変化
あたらしい経済を立ち上げるために、幻冬舎へ入社しました。
メディア「あたらしい経済」を創刊しました
本日ようやく創刊することができました。なぜ僕が「あたらしい経済」に参加し立ち上げようと思ったのか。などを書かせてもらいました。本気でコミットメントして時代の波を作っていきますので宜しくお願いしますhttps://t.co/560ibQxIcL @takeee814— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年6月22日
ブロックチェーン・暗号通貨業界に最大限貢献したいという強い思いがあったから、幻冬舎であたらしい経済というメディアを立ち上げました。働きだして何を感じているかというと、「誰と働けるか」をわかった上で働くのは非常に重要だということだ。働く環境の中で最大の変数となるのは、福利厚生でもなく、「人」に違いない。その点、ものすごく恵まれた。設楽さんと働くのは非常に刺激的だ。どこまでもストイックに仕事をやりきる。そのスタンスは自分には足りていなかった。コツコツとやり続けるが、どこまでも深くやり切る力が少なかったと感じた。それは「編集」という言葉をとっても一つある。今年1年で、編集とは何か?をまず学んだ。あ、僕は編集なんて何もできていなかったのだなと強く感じた。
そして、環境に伴い、視点が一気にグローバルになった。英語ができなければ通用しない。それは痛感されました。いや、2018年はもっと視座が上がった1年だった。
自分が仕事を通して、人生を通して何をしていきたいか?わかった。そして、人にも恵まれた。世界の超一流、日本の一流と出会い仲良くなれた1年だった。
なぜ今、自分がブロックチェーン業界にいるのか?その答えは明確だ。答えが正しいかどうかは2年後にはわかるだろう。それまで楽しみだ。
いずれにせよ、業界も自分も2019年は死ぬほど勝負に出なければならない。何も恥ずかしいことはない、大きく踏み出して人間らしく頑張ろう。
しきじはマジでやばかった。水風呂に飛び込んでくるおじいちゃんや潜水しまくるおじさん。薬草サウナに入るとタオル振り回すおじいちゃん、天井にタオルを投げつけるおじさん。狂ったように水を浴びるおじいちゃん。素裸でみんな人間してるなあと強く感じた。野生的で最高な瞬間だった。
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年12月31日
もっと人間は、動物的に生きていいと思う。理性なんてテクノロジーに任せればいい。人に迷惑さえかけなければ好き放題やればいい。そういうスタンスで2019年はもっと最高の1年にしていくぜ。よろしくな、みんな。
最後まで読んでくれてありがとう。あと、2018年12月31日からYoutubeはじめたので、チャンネル登録よろしくお願いします。
2018年のキーワードはコミュニティ?2018年振り返り対談「株式会社Wasei 代表取締役 鳥井弘文さん」 #waseisalon 含めて2018年とてもお世話になった鳥井さんと1年を振り返り。
キーワードは、失恋からの立ち直り、コミュニティ、代々木上原、動画です。@hirofumi21 https://t.co/iGkQrOcMul pic.twitter.com/IR6HRQ6rpN— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年12月31日
数にこだわる2019年にしますので、よろしくね。