どうも、たっけ(@takeee814)です。
人に強く当たるのは損だなと思っています。「いつ、どの場面」でその人と出会うかわからない。その時に、ひどい対応をしたことが将来の負の資産として残ってしまうことだってある。丁寧に人と付き合うというのは、とても大切なことやんなあって、日々思うのです。
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年3月27日
人付き合い
どうすれば、人付き合いはうまくいくのだろうか?何かあればすぐにでも口を挟みたくなる僕が邪魔をしていた時期がある。
「おいっ、それは違うだろう?」と。
ただ、それを言うことで何の意味があるのだろうか?僕がすっきりとしただけで、相手には不快な気持ちにさせることが多い。
優しく生きる
人に優しくされた時、自分の小ささを知りました。
という歌詞があるように、優しくできる回数だけ大人になっていけると感じています。
無理をして我慢しろとは言わないですが、自分の人生をしっかりと生きている人は、人に寛容になっていくと思うのです。
どんな人にでも細かく当たってしまう人は、豊かな人生を過ごせていません。
自分の人生の細部にこだわっていると、人の人生の細部にこだわる時間がないと思います。
だから思うのです、一人一人の人に優しく生きていこうと。
最後に
そんなことを考えていた時に、鳥井さんのツイートは刺さります。
これからは「いかに機が熟すまで我慢できるか」っていうことが重要になるはず。価値の流動性が激しくなればなるほど、どの段階でも刈り取りは可能になるんだけど、そこでぐっと我慢して、しっかりと実るまで、そしてその実りが来年もまた同じ花を咲かせるように循環を意識しながら我慢できるかどうか。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年3月27日
本当にこれなんです。人生の結果はすぐには手に入りません。
ゆっくりと虎視眈々と頑張ります。