もうブログはダメなのか?

有名ブロガーがこぞって動画配信に移って行っている。

間違いなくマーケットベースで考えると、動画の方が戦略として正しいのは明白だ。しかし、僕は文化はマーケットベースに考えると生まれないと思っている。その文化というのも、一過性の文化ではなく人間関係起点に10年単位で続く文化だ。はじめに、テキストと動画の違いから説明していこうと思う。

テキスト

テキストを通して伝えることは、強制力が弱い。そこが文字のいいところだ。さらに、短い時間で情報をインプットすることができる。僕の場合は、良い文章、残したい文章であれば印刷するまでに至る。それだけ、効率よく情報収集をしたいときに使われるのがテキストだ。さらに、人間の想像力を駆り立ててくれる。この文章はどんなシーンで書かれたのだろうか?そしてどんな想いで書かれたのだろうか?なんて、想像しながら読むと自然とにやけるもこともある。

動画

動画はとても情報量の多い情報伝達手段である。Youtubeであれば、テロップが非常に多い。情報量として非常に多いので、わかりやすさは抜群にある。見ていて、わかりやすく面白い。

テキストと動画を比較

はっきり伝えると、テキストはダメではなくてここからより価値の高いものになっていく。一番の理由は、人間の想像力を駆り立てられる手段が減るからだ。動画は面白いのは事実だし、僕も参入する。だからと言って、ブログが終わりかというと話は全然違う。そもそも二項対立で話すべき論点でもないと感じている。

僕は100%ブログを辞めないし、マーケットとしてキツくなってもブログを書き続けている人こそリスペクトするし、信頼する。元祖ブロガーの人たちでもっともっと結束を組んで、ブログ文化を素晴らしいものにしていければと考えている。別に対抗するわけではなく、こうやってブロガーから離れていく人が多いからこそだ。Web3.0的に、ピョンピョンと手段を変えていくのも大事だが、ある種自分の中でプロトコルがなければそれはアプリケーションとして機能しにくい。そのプロトコルの正体は、「人間関係と実力」である。とりあえず、これからもブログ書き続ける人は本当によろしくお願いしいます。僕は死ぬまで書き続けるのでほんと、末長くです。笑 
多くのWaseisalonのメンバーはブログを書き続けてくれるので、とても信頼しています。