みなさんにとって「家族」とは何ですか?(15秒考えてみてください)

どうも、たっけ(@takeee814)です。

最初に質問をさせてもらいます。「みなさんの家族の定義ってなんでしょうか?
15秒、考えてみてください。

この文章では、僕の家族の定義、世の中の動き、そしてこれからなぜ家族を考えることが大事なのか?を伝えさせてもらいます。

僕の「家族」の定義

家族とは、「自分が犠牲になってでも助けてあげたいと思える人」だと思う。

一般的には「家族とは、父、母、子」の関係性の中でしか見られないでしょう。しかし、これについては、声を大にしてNoであると伝えます。もちろん、その関係性は家族です。でも、家族という構造のフレームだけを鵜呑みにしていて、コンセンプトをしっかりと理解できていないのが実情。ひとそれぞれ「家族」というものは違う。

本気で愛している彼女のことは、家族だと思っているし、ずっと応援したいし応援してくれる友達は、家族だと思っている。

正直、仲間という言葉がよく使われるけれども俺は嫌いで、家族だと思っている。

「家族」に対しての世の中の動き

映画「万引き家族」「未来のミライ」と立て続けに家族を話題にした映画が公開された。もちろん家族の切り口は違うけれど、紛れもなく家族をテーマにしている。
特に、万引き家族では新進気鋭な「家族」を表現していた。すべての人々が血縁状態ではないにもかかわらず、家族という表現で物語は進んで行く。

参考ラジオ:万引き家族を見て持つべきだと思った2つの視点
参考記事:【本音レビュー】映画「未来のミライ」はアニメなのに現実感溢れる傑作

一方で、未来のミライは従来の家族の形を時間軸を変えることによって、家族の深さを表現していたように思える。

なぜこのような作品が生み出されるのだろうか?と考えてみて欲しい。
作品を作る理由は「誰かが何かを伝えたいから」である。是枝さん、細田さんお二人とも心の中のトピックに「家族」があったことは間違いないだろう。
時代背景としても、孤独死やSNSでのつながりというものが浮き彫りになってきている。孤独死というのは、本来支え合うはずの人間関係を生み出すことができずに、孤独のままなくなる。
そして、若者に顕著なのがゆるやかなつながりを求めてしまっている節だ。SNSでフォロー/フォロワーの形になれば、あたかもつながったような気持ちを抱いてしまっている人が多い。
果たして、人間関係はそんな簡単につながるものだろうか?家族と呼べ合う人たちはSNSだけのつながりでできると思うか?僕の答えとしては、NOだ。

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代のひとたちだからこそ、本当の意味で「誰を大切にしていきたいか?どんな人を大切にしていきたいか?」を真剣に考えていくべきだと思う。そういう人たちが、名称「家族」になっていくと思うし、戸籍上の「家族」になるのだと思う。
家族のような関係性が結ばれたから、家族になるのだと思う。戸籍上の家族だから家族では決してない。今いちど、家族とは何か?を真剣に考えてみて欲しい。
そして、自分の中の家族の定義をはっきりとさせていこう。

考えるきっかけをぜひとも作って欲しいと思って、イベントを企画しました。前回もイベントをしたのだけれど、本当にディスカッションが好きで圧倒的に熱量が高い人たちが集まった。
ぜひとも気になった人は、このイベントに参加してみんなで「家族とは何か?」を考えようではないか。
イベントURL:Wasei Salon×サイボウズ式第2編集部 コラボ勉強会vol.2 〜これからの家族と私のあり方とは?〜

最後まで読んでくれてありがとうございます。