はあちゅうさんの「小説デビュー作」を読んだ感想【世界が終わる前に大好きです】

 

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どうも、たっけ(@takeee814)です。

はあちゅうさんの小説デビュー作が群像という文芸雑誌で発売されることを知って、買って読んでみました。

3作とも物語の中にひき込まれていい作品ばかりだった。

僕は一番最初に読んだ世界が終わる前にが特に良かったなあ。

 

 

はあちゅうさんの本は、かわおご半径5メートルの野望などを含めだいたい読んできている。

特に僕は、かわおごが大好きなんです!!!!

そんなはあちゅうさんの夢が詰まっているデビュー作品は読むに決まっているじゃないか。

ということで3つの小説、世界が終わる前に、サンディエゴの38度線、六本木のネバーランドの感想を軽やかに書かせてもらいます。 

 

世界が終わる前に

海外で、男性なら金髪美女と、女性なら欧米系のイケメンと一緒に英語を話しているだけで自分に酔いしれてしまう。

香港で、主人公が欧米系のイケメンといい感じの関係になっていく、途中の女性の心理描写が素晴らしくて物語に引き込まれていった。

最後、マイケルはどうなったんだろう。

マイケルはどんな世界であったとしても、自分が中心じゃないと納得できない人間だったのかな?

俺もそういうところは多少なりともあるけど、今は心の中だけで抑え切れている。

マイケル心配….

 

サンディエゴの38度線

アメリカ滞在をしたことがある僕にとって、アメリカ人がマリファナを普通に使っていることに対して嫌悪感があることに共感の嵐だった。

俺も見た目的に「タバコ絶対吸ってるでしょ」といわれるが、体に悪いことはしたくない。

まず自分が何かに依存している状態が大嫌いだ。

そんなアメリカ人の普通を日本人で真面目な女性はどこか一線引いてみてしまって心の距離が近づけない。

でもね、最後の愛の描写たまらなかった。キュンってしました。

アレックスどうなっていくんだろうか….

 

六本木のネバーランド

女子大生というブランドを武器に、知らない世界を覗く、探検家気分

夢は期限付きだからこそ美しい

 

小説の中に出てくるこの2つのフレーズめちゃくちゃ好きだ。

俺はまだまだ若いけれど、外資金融でバリバリお金を稼ぐおじさんはお金を稼ぐために生きているのかと思うとそうはなりたくないと感じる。

やっぱり好きなことしながら、稼いでいくということが自分の性にはあってるしそれしかできない。

森さんのその後が気になる…

 

 

 

 

せっかく初めて、文芸雑誌を買ったのだから他の作品も読んでみようと思う。

 

 

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