アメリカと日本の「Ikigai」の捉え方の違いから見える事実

どうも、たっけ(@takeee814)です。
今週から、毎週土曜日は気になった英語記事を翻訳していきます。
今回は、ikigaiという言葉の捉え方の違いについて。

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Ikigaiってなんだろうか?

Ikigai」という言葉は、アメリカ人が日本人から学んだ概念を積み重ねて創られた言葉。
それは、彼らが「長生きしたい」「生活の質を高めたい」この欲求をどう満たせばいいのか、長寿大国の日本の観点を大切にして、出来上がったと言える。

there is no direct English translation, ikigai is thought to combine the Japanese words ikiru, meaning “to live,” and kai, meaning “the realization of what one hopes for.” Together these definitions create the concept of “a reason to live” or the idea of having a purpose in life.

Ikigaiを持つことによって、見た目の年齢を若返らせてくれるし、精神的なストレスを軽減してくれるということが、研究結果によっても認められている。

アメリカ人と日本人のIkigaiに対しての考え方の違いとは?

 

 

アメリカ人は、図を見ればわかるようこの4つの考えの共通項として「Ikigai」を捉えている。

・What do you love?
・What are you good at?
・What does the world need from you?
・What can you get paid for?

中国の大学の人類学者であるGordon Matthewsは以下のように言及する。

ikigaiという概念は私たちの生活を良くしてくれるものだろう。なぜなら、私たちは生きていくために何かアクションを起こさなければならないと考えるからである。
しかし、生きがいがあるものをライフスタイルの選択肢として選ぶのは、間違っていると警告している。
ikigaiは決して壮大で素晴らしいものではない。生活に忠実なものに対して必要なものだ。

私たちに必要なものは

ikigaiの意味のアメリカ人的な理解が必要だろうと考える。日常の中、特に仕事の中にikigaiがなければ日本人が考えるikigaiにもたどり着くこともないだろう。
日本人が考えるikigaiがどれだけ現実味がなくて、夢に満ち溢れているものなのかを考えさせられる良い英語記事である。
糸井重里さんが「夢に手足を」という素晴らしいコピーライティングを作られているが、まさにikigaiという言葉の捉え方にリンクさせられる。

少しでも、この翻訳記事が日常の中に小さな幸せを生み出すきっかけになればと思います。

今回翻訳した記事

The Japanese concept of Ikigai could be the secret to a long, meaningful life

 

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