「情報の質とスピード」優先すべきは?

昨日の夜、東京大学の博士課程3年生の人と議論をしていた。その中で、僕が抱いている疑問「情報をスピードで勝負するのはしんどいのではないか?」をぶつけてみた。そもそも「情報のスピード」「情報の質」とは何かの前提を共有しよう。

情報のスピード

情報のスピードとは、「事実情報をいかに早く伝えるか」のことを指す。例えば、イベントレポートで登壇者が話した内容をすぐさま記事にすることだ。そのほかには、ライブ配信やYoutubeなども含まれる。報道系の多くの企業がこのスタンスで情報を提供していると考える。

情報の質

こちらは、論文や崇高な批評記事のようなものを指す。情報の質は専門性に近しくて、大学院生や博士、研究者などが発信するものだ。あとは、その分野の専門家の本などである。

僕は情報の質を大事にしたい

なぜなら、情報のスピードを大事にする場合と情報の質を大事にする場合であれば、情報のインプット時に大きな違いが生まれる。今の世の中、情報が溢れかえっている。その情報をどう処理するか?その際に、情報の質を高めなければ良い処理ができない。これから、情報の質の差が歴然としてきます。
ブロガーであれば、自分が学んだことを体系的に届け続ける方が経済的な価値は高まっていくでしょう。つまり、大学院や博士課程で学んだことを3000字程の記事にするだけでとても良いブロガーになると考えています。「1つの事象にたいして、深く広く考察し、アウトプットできる人」になるべく、人間としての成長をしなければなりません。そのためには、今は情報を早く仕入れて早く動かすのではなく、仕入れた情報を深く考察することが重要です。

最後に

情報の質を高めるためには、深さと広さが必要だ。それにはもちろん語学も関わる。英語を学ぶことで、広さと深さをカバーできるケースは多い。だからこそ、英語学習にも力を入れているのだ。コツコツでいいから、英語も学んでいきましょう。

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