手に入れたい情報を上手く集める方法とは?

手に入れたい情報を集める方法「この情報さえ知っていれば」投資できて、大金持ちになれたのに。
「その情報さえ知っていれば」あの人ともっと仲良くなれたのに。
など様々な分野で、情報を持っていないことで損をするケースがあると思います。
特に、ビジネス分野において、情報格差というのは顕著に表れていると思う。

「そんなお金の稼ぎ方あったんだ」「そんな生き方もあるんだ」など、人間の行動変容を促すのが、「情報」です。
ブロックチェーン業界においても、「情報格差」は既に生まれています。

先日、Gunosyの創設者であり現LayerXの福島さん、HashHub平野さん、Plasmaエンジニア、リサーチャーである日置さんと、クリプトジャーナリストである僕とで登壇して、議論させてもらいました。

テーマは「いかにして情報を集めているか?」です。
その議論の中で特にみなさんに参考になるであろうところだけ抽出して、書かせてもらいます。

一番情報を持っている人と仲良くなる

福島さんはEthereumについて詳しくなりたいんだったら、Etherumを作った「Vitalik」と仲良くなるのが一番早いでしょう。

もうまさにそうなのです。完全同意で、いい情報を手に入れるため、知るためには一番知っている人と仲良くなるしかないのです。
Appleの株価がどうなるのか?」と気になったら、そこらへんの投資家に聞くべきではないでしょう。
もうおわかりですよね、今なら「ティムクック」に聞くべきなのです。「ZOZOTOWNがどうなるのか?」知りたかったら、前澤さんと仲良くなるしかないのです。
そう仲良くなることが一番大切なのです。ただ、それまでにかなりのステップがあると思うので自分なりに書きます。

「その人にとって価値のある」人間になる

目の前に、重たい荷物を持ちながら苦しそうに歩いているおじいちゃんがいるとします。
2つの選択肢のうちどちらが、おじいちゃんにとって価値ある行動でしょうか?
500円あげる
・荷物を持って、家まで一緒に歩いて帰る
個人的には、後者を選択します。

次に、ティムクックが目の前にいるとします。どちらがティムクックにとって役に立つでしょうか?
5000円渡す
・新型iPhoneの使用方法や魅力を自分のメディアに書いている人間ですと紹介する

もう明らかに後者ですよね。

たとえの例ばかりあげて、現実味がないですがこのように「どうなりたいか?」を決めて、価値のある情報を目の前の人にどんどん供給していくことがとても大事なのです。
価値ある情報を発信すれば、価値ある情報は集まってくるのです。
僕の場合は、取材という手段を使って、普段会えない人と会って仲良くなるようにしています。
とても取材という方法は自分に合っています。
取材をして、きちんと相手が喜んでくれるような時間、情報を提供することで人間関係がスタートするのです。
取材だけでは情報を集める方法は決してありませんが、何かの参考になれば嬉しいです。

最後に

みなさんもみなさんなりに、情報をうまく集める方法を持っているはずです。何かあれば共有してくれると嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
福島さんの「センスのいらない経営」は、福島さん独自の情報への向き合い方がのっているので、すごい面白い。

 

センスのいらない経営
福島 良典
総合法令出版
売り上げランキング: 15,580