魂を込めて生きる

つい先日、俺はこのままじゃダメだと思った瞬間があった。それは、「あ、完全にこのまま生きるとなりたい自分になれない」そう感じた瞬間だった。

このブログで僕が書いた通りのことだけれども、自らが「丁寧さ」に欠ける生活を送っていると感じたからだ。

自分の強みは「行動力とスピード」そう思っているし、異論は認めない。だけれども、行動力だけじゃなりたい自分にはなれないのだ。

いまの時代、先輩やネット上で仕事ができる人がいつも口を揃えて言うことが「とりあえずやってみる」という言葉だ。

あえてここで俺が伝えるが「とりあえずやってみる」というのは、仕事においての最低ラインだ。そんな最低ラインのアドバイスを間に受けてはいけない。さらに伝えさせてもらうと、「とりあえずやってみる」とアドバイスされる人はいつまでたっても「とりあえずやってみる」とアドバイスされ続ける人だ。

「おい、ちょっとムカつくな」と感じたあなた。俺も、とりあえずやってみることが大事だと思っていたから、こんなことを言われるとムカつくだろう。

しかしながら、とりあえずやってみるというよりも大事なことを見つけたので、共有させてくれ。それは、「魂を込める」ことだ。一つ一つの所作に魂を込めて生きることがめちゃくちゃ重要だ。自分の場合の具体例で恐縮だが、「編集、執筆、ツイート、ライン、トーク、Voicy、メール、営業、接客、取材、読書、映画」その一つ一つをじっくりと丁寧に味わい積み重ねていくことで、明らかに見える世界、人間としての凄みは変わってくるだろう。

「スピードや多動力」が求められがちな今の世の中だからこそ、「圧倒的なこだわり」を持ち、魂を込めて生きることが大切なのだと強く感じる。

時代は明らかに循環している。今は明治維新のような気分で毎日を過ごしている。最後まで読んでくれてありがとうございます。