【本】人類が読まない理由はない「人生の勝算」

どうも、たっけ(@takeee814)です。
SHOWROOM前田さんの「人生の勝算」読みました。
まず一言「感無量」
人の人生本でここまで震えたのは久々です。稲盛和夫さんの「生き方」以来。

情熱大陸のようなリアルドラマがそのまま本になったイメージ。

この本では、成長ビジネスの勘所について、語っており、この本を読めばあらゆる”ビジネス”の勝算が上がると確信しています。しかし、単なるビジネス本は書きたくなかった。この本を手にとってくれた方が、自分の”人生”そのものについて、勝算を持つ。そんな暖かい本を書きたかった。
伝えたいことは、大きく三つです。
絆の大切さ、努力の大切さ、そして、人生という壮大な公開において「コンパス」を持つことの大切さ、です。

ビジネス書っぽく論理的に書かれているのはもちろんなのですが、ドラマのように起承転結の要素も満載で読みながら震えました。こんな人生を潜り抜けていてめちゃくちゃかっこいい。
自分は親のおかげでお金にも苦労せず、本当に甘えた人生を歩んできたな…と感じて恥ずかしくなりました。

僕の人生のコンパス(前田さんの言葉を借りると)は、「映画やドラマを作り続け、人類にポジティブな問いを与え続けること」です。
ただ目標は決まっているが、「どのように生きていけば、より成功角度があがるのか」は、先行く成功者から学ぶしかないことです。
どのように生きるの中には、僕の場合「どんな会社で働けばいいのか?,人間関係をどのように構築していけばいいのか?お金というものに関してどう向き合い続ければいいか?」この3つが考えるべきポイントでした。
仕事を通して、夢を叶えるためには「人とお金」確実に必要です。
僕の場合、他動的で生き急ぐ人間で、「お金を戦略立てて稼ぐことが得意ではない」
ここに少しばかり不安がありました。そんな不安もはねのけて確固たる意思を自分に与えてくれるのがこの本です。
人生の勝算」では本当に学ぶことがたくさんありました。
学んだことをみなさんに2つ共有するので、ぜひともこの本を買ってください。

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外資系投資銀行でも、求められたのは「思いやり」

前田さんがUBS証券時代に、背中を追いかけていた宇田川さん。

僕は本の中でこの章が一番好き。
前田さんが仕事をする上で何を学んでいけばいいですか?と学生時代に質問した時に、宇田川さんから帰ってきた答えが、「勉強なんかいらないよ。とにかく人に好かれること。秘書でも、掃除のおばちゃんでも、受付の人でも、好かれなくちゃダメだ」と答えた。
あとから、言っている意味はわかるのだけれども宇田川さんは受付、トイレのおばちゃんなどみんな平等に目を合わせて「いつもありがとう」「おはよう」と言ってくれると。
名札で名前を覚えて、受付を通る度に、きちんと目を合わせて挨拶する人は宇田川さんだけだと。

こういった当たり前のことの積み重ねが自分に必ず返ってくるのだと改めて感じました。
この本を読んで、僕も挨拶はよくする方なのですが、人に会ったらちゃんと明るく元気に挨拶をしなければと一層気をつけるようにして、挨拶しています。
自分のプライドなんていらないんですよね。自分と一瞬でも時間を共にした人が少しでも気持ちよく過ごしてもらえたらそれでいいんですよね。
少しばかり自分をかっこよく見せてしまう瞬間が自分もたまにあるなーと思って反省です。
そして、この章の名言は「人に好かれる天才は、人を好きになる天才」だということです。
相手のことを好きじゃないのに、自分だけ好かれようなんて到底無理ですよね。
最初から、毛嫌いしてしまっている自分がたまにいます。。。。。。猛省。
当たり前のことの積み重ねが、「いかなるパワーになるか」改めて思い直します。

僕が恥ずかしくなるくらいストイックな前田さん

小学生時代の弾き語りでいかに儲けるか、大学のバンド時代、UBS時代、SHOWROOM起業、現在。
全てを通して、徹底的に考え抜いて徹底的にやりぬいているのが読んでいて死ぬほど伝わります。
僕も、自分では頑張っていると思っていてもそれは時間をかけているだけで、成果が全然カスカスなので頑張っているとはなかなかいえない。
本当に前田さんの時間の掛け方と徹底的に考え抜く姿勢は圧倒ってきすぎてほんまにかっこよすぎますね。
最もこの本の中で印象的だった一言。

死という、究極の終わりから全てを考えていきたい。人によって本当に多種多様な幸せのかたちがあり得ますが、僕にとっては、立ち止まって休憩することで得られる幸せはない。いつでも夢に向かって全速力で走っていきたいのです。

これだけ、怪物的な人生を歩んでいる前田さんは生きる人の活力になります。
この本に書いてある通りに生きているからこそ、前田さんは、キングコングの西野さんやはあちゅうさんなどもしっかりと影響力のある人も応援したいと思いブログを書いていますよね。
本当にツイートやFacebookをみても周りの人がみんな応援していてすごいなーって思います。
同じ時代に生きられることを嬉しく思い、前田さんのこともしっかりと直接応援できる人間になりたいです。
まだまだまだ、俺も頑張らなくちゃと死ぬほど思わされました。
前田さん、ありがとうございます。
みなさんも「人生のコンパス」探しましょう!!!!

人生の勝算 (NewsPicks Book)
前田 裕二
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