
あらすじ
どうも、たっけ(@takeee814)です。
なぜか最近ブログ界隈で女性の胸の大きさについて意見が飛び交っておりますので、短く、思ったことを書こうかなとパソコンをかたかた走らせていきます。
「なぜ男性は胸の大きさにこだわっているか?」ということから、結論として「胸の大きさなんてどうでもいい」を述べていきますね。
胸の大きさについて
男性はないものねだり

結論から述べると、男性は女性の胸に対して「好奇心→行動→快感」の順番で満たしてくれるものであると考えているはずだ。
もちろん僕は見たことない。男性がなぜ胸を好きなのかということの根源には、自分にはないものなので好奇心がそそられるということがあるだろう。その後、好奇心を満たすために触ってみるという行動へ。そして触ってみて「気持ち良い」となっていく。自分ではその気持ちよさを満たすためのものがないから、どうしても大きいものを欲張ってしまうんだろう。
でも、果たして大きければいいという考えはどうか?
男性の欲を満たすためだけのものではない

胸は女性のプロポーションを綺麗に見せるという働きもある。男性が、触って気持ちよくなるためのものではない。胸の大きさによって、女性が服を着た時の見た目は大きく変わってくる。たとえば女性が、「ドレスを上品に着こなしたい」と想った時に、その人がHカップであったとしよう。そうすると、彼女が上品にドレスを着こなすことは非常にむずかしくなる。どうしても「いやらしさ」を消すことができなくなってしまうから。以上のことから、大きければいいってものではないということが理解できるだろう。
好きな人に求めるもの

あなたが、好きな人に求めるものはなんだろうか?
胸が大きいから付き合ってるなんて人はいないだろう。好きな人の胸だったら、たとえ大きさがどうであれ気持ち良いものだろう。好きな人が満たされてくれれば、男性として嬉しいことはない。
自分の私利私欲だけで、女性の胸に対して幻想を抱いてはいけない。大きさなんて関係ないよ。
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