どうも、たっけ(@takeee814)です。
愛について、多くのアーティストが歌っている。たとえば、「愛には愛で感じ合おうよ」とChage&ASKAが歌っている。まさに愛がない人には魅力を感じないし、共感は生まれないと断言できる。
数だけを見ていないか?
人は数字が嫌いと言いながら、数字のことは好きじゃないのか?なぜなら多くの人が人を判断するときの指標に数字を使うだろう。
「年収はいくらだ?月収はいくらだ?フォロワー数は何人だ?」そんなことで人を判断しちゃあいけない。素敵な人は本当にたくさんいるんだから。世界は広い60億人もいる。小さな世界、小さな視野、小さな視座で物事をみちゃあいけないと思うんだ。
必ず最後に愛は勝つ
どんなに困難でくじけそうでも信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
とKANも歌っていたではないか。
自分が愛するモノ、愛する仕事、愛する人、愛する人生。自分が愛に狂えるものを見つけたら、それを続けるための数字にこだわればいい。多くの人が数字>愛となっているんだ。それは、違う。
愛>>>>数字だ。
狂った愛からしか共感は生まれやしないんだ。
最後に
「愛には愛で感じ合おう」これこそまさに共感だ。狂った愛こそ、人を惹きつける。そんなことを以下の記事を読んで考えたのであった。
これはめちゃくちゃいいわ。カツオに狂う美女とか素晴らしいでしょう。
「わたしの前世は絶対にカツオ」 渋谷・かつお食堂、究極のねこまんまを作る”かつおちゃん”に密着 https://t.co/wrqychX67O #Rettyグルメニュース— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年5月18日
最後まで読んでくださってありがとうございます。