「100万回のありがとう」を「京王バス」に伝えたい

たっけ(@takeee814)です。

「月曜日の夜のくそほど酔っ払って、iPhoneを落として京王バスの優しさにふれて、戻ってきた」話をしてもいいですか?

その日はいつも以上に楽しかったわけだ。ある1つのことを除けば。レモサワーは15杯飲んで、ワインは5本、ウイスキーロックを一気飲み。まあ、破天荒な飲み方をしたわけさ。まあそれがどうなるかは、なんとなしにわかるよね。
そうそれは、「スマホをバスに落としてしまった」という事実。
変にケチケチして渋谷からタクシーという選択をとらなかった。普段なら絶対で乗らないであろう「深夜急行バス」という選択肢を選んだのだ。
酔っ払っていると本当にだっさい選択をしてしう。こんな情けない自分が時折嫌いで、時折大好きなのだ。財布にお金が入っていなかったので、若月くんに1000円もらい、握りしめてバスに乗った。
結論として、前置きが長くなってしまったんだが、事実としてスマホをなくした。

想像みてほしい。日常からスマホがなくなるということを。
俺はバカほどポジティブなところがあって、「スマホがないから、電車の中で本を読める時間が増える」それくらいポジティブなのだけれども、ある一点だけ悩ましいことがあった。

それは、仮想通貨だ。幸いにも取材を録音したものなどの記録はクラウド上で共有していた。しかしだ、仮想通貨はクラウドで共有などできない。スマホをなくしたら終わりだ。取引所にログインするためのアプリはもう一度同じ状態に戻らないみたいだし、ウォレットもあるし、と大損失を受けるところだった。
しかしだ
京王バスのサービス精神が素晴らしすぎて、頭を撃たれた。自分のiPhoneに電話をかけてみると、電話が繋がる。お、電波があるのは今日までかもしれないと思って、すぐに「iPhoneを探す」という機能をすぐさま使った。すると、iPhoneが数分の間にかなりの距離を移動しているのだ。
 

正直、もう取られていると思っていた。これをみて、あ、バスの中でちゃんと残っていると確信したのだ。
そこから、京王バスに連絡した。佐々木さんという方が電話に出てくれた。
俺は「あのいま、iPhoneを探すを使って、iPhoneの場所を追っているんですけれども、どうも、動くのが早いから、絶対バスの中やと思うんです」
佐々木「昨日の夜中に乗ったバスはなんですか?一度照らし合わせてみます」
俺「渋谷に深夜1:15分発です。いまは、102番通り走ってます」
佐々木「調べますね」
などを会話で思い返せばキリがないくらい話していた。もう15分くらい。そんなにも長い間対応してくれて本当に本当に助かった。バスが停留所じゃなく、車庫に戻ってこないとちゃんとは確認できないからと、1時間ほど待っていた。そして、佐々木さんから電話がかかってきて、「iPhoneがあった」とのことだ。

いや、本当に京王バスには感謝しかない。こんなにも人が親切で丁寧に対応してくれるなんて思いもしなかった。マジで感謝だ。おれももっと、見知らぬ人だとしても困っていたりしたらちゃんと丁寧に接しないといけないなあと改めて思わされました。
本当に100万回のありがとうを、京王バスに伝えたい。佐々木さんまで届け。
ありがとうございます。

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早稲田の留年生。 #バーテンダー #ブロガー シナリオ 脚本なども書いてます。写真も撮ってます。映画作りたいです。連絡はtaketake.12326@gmail.comへ