どうも、たっけ(@takeee814)です。
「どうやって生きていこうか、働き方、ビジネスのやり方」などわからねえよ。という人多いです。
今回イベントに参加してた人は、「疑問が解決できたと明るい顔で帰っていきました」
そのような人たちは、以下必読です。
そして、木暮さんには注目してくださいませ。(本は読まずに、写経をしている)
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 699
この記事の目次
木暮太一さんのプロフィール
千葉県船橋市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中に自主制作した学生向けの経済学入門書が大学生協や一般書店で累計5万部を突破した。大学卒業後は、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートに勤務[1]。現在はビジネス書作家として活動しつつ、企業内・組織内での講演を多数行っている。
木暮太一さん
人が欲しいのは、自分の変化
RIZAPは、体の変化しかプロモーションしていない。
糖質制限のことなどは伝えていない。
相手の変化を想定させる「ベネフィット」
これは木暮さんが非常に大事にしている言葉。
自分は誰に伝えたいのか?
よくありがちなミスが「20歳男性」「50歳女性」などを例にあげること。
「~に困っている人」ということを意識して考えていって欲しい。
RIZAPは「痩せたいのに痩せられなくて困っている人」に訴求。
ビジネスを始める人は、「困っている人は助けるだけ」である。
人脈の考え方を改めて
人脈とは、「相手が自分を知っていること」
自分が相手のことを知らなくてもいい。
自分が相手を知っているだけじゃ全く意味がない。
人脈を作るためには、相手に知ってもらうために何をしていくか。
僕的に合わせて読んで欲しいの紹介。
東洋経済新報社
売り上げランキング: 19,083
ジタバタして失敗する⇨発信力高まる⇨キラーコンテンツを持つ
よく成功者はかつては失敗してきたと言われている。
それは、半分間違いなのです。
成功者は現在進行形で失敗しています。
たとえば、サイバーエージェントの藤田さん。
AbemaTVのネーミングについてミスしたのかもと発言していた。
Facebookで優先的にフォローしている(その人たちだけ見ているニュース)
とにかく行動する。成功者は現在進行形で、失敗しまくっている。
AbemaTVも行動している。
「AbemaTV」(アベマTV)、なぜ「AmebaTV」じゃないの? 藤田社長「正直言って、半分くらい後悔」
そして最後に覚えて欲しいのが「これからはお金をください」と言える人が勝つということ。これが成功の分かれ目かもしれない。
これからの世の中うまく生きていきたいと考えている人は、木暮さんを要チェックするべきです。
木暮さんの主な著書
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 699
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 31,200