どうも、たっけ(@takeee814)です。
恋をすれば、自ずと自分のダメなところがたくさん見える。だから、恋をしよう。苦しくたっていい、恋しなきゃ見えないことたくさんあるんだって。
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年10月8日
はじめに、伝えておくが「マッチングアプリ」が大嫌いだ。その理由はまた別のところで話そうと思う。
恋愛とは、自分の欲求が溢れ出る。
「相手にどう思われたいか?」こんなにもど真剣に考える時間は、恋をしている時間以外には存在しないだろう。
相手にどう思われたいか?を意識すると、自分をどう見せるか?を考える。これが単なるマーケティングとなればその恋は上手くいかない。自分を上手に表現するためには、自分を深く理解しなければならない。
深く理解した上で、恋をしている相手に受け入れられなければそれは意味がない
恋とは、唯一無二の答え「相手に好きになってもらう、好きでい続けてもらう」があるからこそ、自らの適応能力が物凄く問われるのだ。
独りよがりに恋愛をしていて、モテるのは高校生までだった。大人の恋愛をしなければ、26歳となったいまは、恋はできない。
子供の恋愛をしていれば、「僕が一番欲しかったもの」を手放してしまうことになり、「もう恋なんてしない」と絶対に言う人間になってしまうのであろう。
相手に向き合い、苦しみ、成長する。ただ、自己成長のための恋愛ではない。恋というのは、知らぬ間に落ちているものだ。
「好きになっちゃだめだと思うほど、好きになってしまう」それが恋だ。
お互いの気持ちを、Twitterのように「いいね、RT」で可視化できない。目に見えない感情の交換が必要だ。
2018年は「仕事」と「恋」に充実している1年だ。いろいろあったよほんとうに。