「愛する」と「好き」の違い

どうも、たっけ(@takeee814)です。

この前、僕は女友達と飲んでいた。ワインを3本くらい空けたところだろう。シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、メルローと空けた。薄暗い店内だったが、女友達2人は顔を赤らめていることに気づいた。そして、目を一瞬つむり口を開く。横の席には聞こえない小さな声で、「ちょっと聞いて」と僕たちに話しかけてきた。

前髪をかきあげ、白いシャツの袖を伸ばした。
女友達「最近さ、彼氏と付き合って、1年くらい経ったんだけど、好きって言われても全然嬉しくなくなったんだよね」

僕「えっ、それはなんで?好きって言われたら嬉しくないの?」

女友達「それがさ、男って好きと愛するの違い全然わかってないと思うんだ。好きっていうのは、自分が好意を持っていてそれを伝えることで、愛するっていうのは、相手の気持ちを考えて寄り添ってあげることだと思う。よくさ浮気してからの男の言い訳で、こんなに好きなのにとか言う人いるけど、あれってまじでナンセンスだと思う。」

僕「・・・・」

正直、納得感が高すぎる答えで驚いてしまった。僕はいつも自分がこうしたいとばかり考えてしまう人間で、相手の話を受け入れるということを忘れてしまうからだ。好きと愛するの違いについて、こうも明確に伝えられるとは思いもしなかった。
いままで、恋愛について真剣に向き合ったことがなかったであろう僕にとってこの意見は本当に人生観が変わらされるといっても過言ではない。相手の話を聞けない人に、人を好きになる資格はないのか?そんなことを突き付けられました。

多くの人が恋愛から、人生観、仕事観も大きく変えられるのではないか?最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

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