人間が知るべき愛の効用・種類

恋愛関係などの親密な関係は,多くの人々に幸福感をもたらし,自己実現や対人関係のスキルの向上にもつながる重要なものである。これは学術的な論文にも書かれている。

引用文献 恋愛関係の崩壊によるストレス関連成長 ―愛着スタイルおよび崩壊形態の関連(パーソナリティー研究2017)

人間の愛着スタイルには2種類ある。
・安定型の愛着スタイル
関係崩壊時に友人や家族を安全基地とした対処方略を取る
・不安定な愛着スタイル
関係崩壊時に、より大きな苦痛を感じ,アルコールや 薬物に依存したネガティブな対処方略を取る。

このようなことから、「愛とは何か?」を短く語っていこうと思う。そして、みんなが考えるきっかけになれば良いと思う。さらに、愛について深く理解したければNETFLIXの作品「hang the DJ」を見てほしい。

愛とは何か?

愛は息苦しいものだ。愛を良いものだと捉えている人は、愛していないからだ。愛とは伝わらない。すぐに伝わるものは愛ではない。さらに言うと、惜しみなく与えるのが愛なのだ。見返りを求めてはいけないのだ。

愛とは何か?など考えている上で愛なんて語る資格もないのかもしれない。でも世の中には、愛が足りていない気がするのは確かだ。

参考記事:愛とは何か、を教えてくれる5つの大切な考え方

謝罪も愛だ

ウェブメディアの新R25で、田端さんが謝罪について語っていた。

社会人たるもの、謝るべきときには謝らなければならない。
とくにビジネスの現場にいると発生するのが「謝罪アポ」という憂鬱なイベント…。
今回は、数々の修羅場を乗り越えてきた(に違いない)ビジネスパーソンの田端信太郎さんに、「謝罪」について教えてもらいます。

参考記事:“危機”という言葉には2つの意味がある。田端信太郎が語る「チャンスを生み出す謝罪術」

謝ると言うことは、関係性を修復したいから謝るのだ。それは、一種の相手への愛である。謝ることはみなさんが知っての通り、辛いことだ。

でもその辛さを乗り越えて、修復を手に入れようとすることは立派な愛。苦しいことがあるが、長期間相手のことを大切に思い続けることが愛には不可欠だ。その場しのぎで事を済ましていては、愛のある人間になんてなれない。

最後にもう一度、愛について

長期的に人類を幸せにする「愛」は人間しか所有することができないのではないだろうか?「一瞬の癒し」「一瞬の満足感」は人間でなくても、与えられる。しかし、「深い愛」「長期的な愛」は、人間しか提供することができない。

関連記事:CHAGE & ASKA「愛には愛で感じ合おうよ」