屋形船が「人を丸裸にさせる」

もちろん、この文脈で丸裸というのは服を脱いで裸になることを指しているわけではない。

では、どのような意味かと言うと「表面上の自分ではなく、ありのままの自分が伝わってしまうこと」だと思っている。ところで、皆さんは「互いをよく知るために」どのような手段を取るだろうか?

まず、自らがインターネット上の発信することで自らを知ってもらうことも1つの手段。そして、知りたい人の発信を見続けることも1つの手段。

しかし、果たしてそれだけで「互いをよく知ること」ができるだろうか?その役割を大きく果たしてくれるのが、屋形船だと感じたので、それについて文章を書いていく。ちなみに、人生で始めての屋形船であった。

屋形船の役割と魅力

 屋形船の起源は、平安時代とされている。もちろん、平安、江戸、明治様々な時代において屋形船の形などは変化しているが、「舟遊び」としての要素は全く変わっていない。ちなみに、1980年代の日本のバブル景気によって東京の屋形船人気が再燃している。

このように「舟遊び」の要素は2019年どう表現されているかを一言で説明すると、日常のそばにある非日常だ。具体的に伝えると、昨日の屋形船には、「お酒の飲み放題、カラオケ、美味しいご飯、海から見える東京の景色、船長という存在」などがあった。

では、自分の感想を伝えていこう。皆さんも僕と同様だと思うが、船に乗る回数はさほど多くないだろう。だから、それだけでまず楽しい。めったにない貴重な体験を仲良くしていきたい人とできることほど、幸せなことはない。さらに、屋形船の場合はお酒やご飯、カラオケまで提供してくれている。こんなの仲良くならないわけがない。ちなみに昨日もうぎゃうぎゃと楽しんでいる声がいろんな卓から聞こえてきた。

極め付けは屋形船の2階にのぼり、東京の景色を見たことだ。お台場、スカイツリーと2箇所で停留して、観賞した。海から見る東京の景色は思わず心から「うああ」と声が溢れそうになった。なぜなら、東京という日常を過ごしている街を海から見るという非日常的な行為をしているからだ。これは、是非とも体験してみてほしい。

文章を読んでくれた人ならわかってくれると思うが、これだけ楽しい要素が詰まっていたらお酒がどんどん進んでしまう。次々とKIRINの瓶ビールを頼み、小グラスに注ぎグバグバと飲む。これを何度も繰り返し、ハイボールへ移行していく。そして、注文という行為をやめて、自らお酒を取りに行くようになる。そして、酔っ払いカラオケで歌う。

さて、このような状態で「人にどう思われたいか」を考えられるだろうか?いや無理だ。ついつい、ありのままの自分が出てしまう。僕と同じような状態になった人は何人もいただろう。

結論、この文章で最初に述べたように「屋形船」は人間関係を深めるために非常に良い手段だと思った。ああ、本当に楽しかった。そして、僕は船の免許を再来週取るのだが、その選択は間違っていなかったと確信した。船を運転するの、とても楽しみだ。

参考:小型船舶の免許を取得する理由

最後に

今回の屋形船は「船清」にサービス提供してもらった。1人10800円でたらふく楽しめたから、本当に最高だ。そして、Wasei Salonはどんどん面白くなる気がする。そんなことを感じた1日だった。みんなありがとう。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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