人生で初めて、1人酒した。

金曜日20時、待ち人来ず。大好きな彼女(妄想)と赤提灯系の居酒屋で飲める人生が良かった。

渋谷の「まるこ」に入店。
朝の満員電車のように、ぎゅうぎゅうの店内。
カウンターの端っこに1人で座る。

実は、生まれて初めての1人酒。
メッセンジャーでやりとりしている感じ、30分は1人酒の時間があるようだ。

糖質制限をしているので、1杯目はハイボール。
ちょっと味が濃いなあと思いながら、なぜかすぐに飲み干してしまう。

2杯目は日本酒。にごっていて、おもたくて香りのいい日本酒。
1合(750ml)をすぐに飲み干してしまう。

15分でかなりのお酒の量を「すぐに」飲んでしまった。この「すぐに」の理由が知りたくなったが、「すぐに」わかった。

1人で酒を飲めば、どこを向いていいかわからない。何をしていいかわからない。だから「お酒を飲むこと」しかできないのだ。

人の顔や話をアテに酒を飲むはごめんだ。
だって、嫌じゃないか、目の前に1人で酒飲んでるやつが自分の顔をずっと見ながら酒を飲んできたらさ。

1人で酒を飲むと寂しくなるなあ。
彼女なしの自分が1人で酒を飲むと、嫉妬しか生まれねえ。
「何楽しそうに飲んでんだ」と怒りの気持ちが溢れ出そうになる。その気持ちを抑えるために酒を飲む。

そうやって、なんとか1人酒を楽しんだのだろう。

言わずもがな、渋谷まるこは最高にいいお店だった。そして、そのあと来た友達とは有意義な会話をした….かったが、下ネタで溢れかえってしまった….

みんなはどんな風に「1人酒」を楽しんでいるの?