
- 前田祐二さん
- どのようにしてヒットを作るのですか?「工夫してやりきる」
- 芦名祐介さん
- できる人の真似をし続けるといつか自分色になる
- 安岡あゆみさん
- なぜ読者モデルから起業家を選んだのか?
- NOBUさん
- 自分にしか生きられない人生を
- 吉田浩一郎さん
- なぜ起業からわずか3年で東証マザーズ上場できたのか?そして、その背景にある学びと努力は
- 西野亮廣
- えんとつ町のプペルの販売戦略についてのお話
この記事の目次
前田祐二さん

DeNA南場智子さんが5年かけて口説き落とした男。
どのようにしてヒットを作るのですか?「工夫してやりきる」

芦名祐介さん

アメフト日本代表⇨電通⇨プルデンシャルで年収5000万円
できる人の真似をし続けるといつか自分色になる

できる人の真似を徹底的にし続けろ。
安岡あゆみさん

なぜ読者モデルから起業家を選んだのか?

安岡さんはお話を聞いていて、本当に凛々しくてかっこいい女性。
「あ、本当に自分の好きなことを全力でやってきて生きてきた人なんだ」とものすごく伝わりました。
読者モデルから起業家というキャリアは珍しい。新しい女性起業家のパイオニアとして、これからもずっとご活躍されていくのだろうと思いました。

NOBUさん

自分にしか生きられない人生を

挨拶させていただいた時もものすごく人情感を感じられた。
魂を揺さぶる歌声と演奏が死ぬほどかっこいい。
楽曲と演奏を聴くことで、そのアーティストが表現したいことが伝わります。

吉田浩一郎さん
現在は、15万社110万人が活用する日本最大級のクラウドソーシングサービスを作り上げました。
なぜ起業からわずか3年で東証マザーズ上場できたのか?そして、その背景にある学びと努力は

とにかくものすごくかっこよかった。吉田さんはきっちりとしたエリートビジネスパーソンだと思っていたが、まるで違う。アーティストだった。
役者を目指していたというお話もあって、表現力が非常に素晴らしかった。
何度失敗し、裏切られてもあきらめないで愚直にど努力し続け今があり、そしてクラウドワークスを日本一の会社にという言葉がめちゃくちゃ重たかった。

西野亮廣

えんとつ町のプペルの販売戦略についてのお話

僕が最も印象に残って真似したいことは3つ。
売れるものと売れないものをわけるということ。お土産の話。全員がクリエイターという話。
当たり前の話だけれど、お水、洗剤、歯ブラシ、は日常品なので、売れる。それに比べ、絵本、本、映画、DVDは嗜好品なので売れない。これは当たり前。ここにお土産の話が重なってくる。たとえば、修学旅行で宮島に行ったときに宮島って書いたお土産を絶対買う。それは美味しさじゃなくて、思い出の品として買う。舞台を観に行ったときのパンフレット、結婚写真、ラブフラグのサービスだってそうだとおもう。人は思い出の品をついつい買ってしまうのだ。
全員がクリエイターという話は、インターネットメディアが進化しているから。
それは、インターネットを使って誰でも発信者になれるということ。
一億総クリエイター時代には、お客様を増やすんじゃなくて、作り手を増やすことが大事だと。
自分が作ったものなら買うでしょ。という発想だ。これは間違いない。
そして、えんとつ町のプペルは映画化されることが決定したと西野さんは言っている。
なんと、公開日はディズニー映画とぶつけてまずはそこでウォルトディズニーに勝てるよう頑張られるよう。
本当に西野さんかっこいい。

最後はみんなでプペルを歌いました。
本当にMOA大学最高。絶対に生で見るべきですよ。
また次回もあるのでぜひ。
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