
日本人はたいていお酒を飲む時は、「一杯目はビール」って決まっていますよね。
あなたは気づけば、いつも同じビールばかり飲んでいませんか?
この記事では普段から飲む日本のビールだけでなく、僕が何度も飲んできた海外の美味しいビールを紹介します。(*全ての商品をAmazonで買うことができます。)
目次
- そもそも海外ビールの魅力は?
- 1,カールトンクラウンラガー(オーストラリア)
- 2,VBビクトリアビター(オーストラリア)
- 3,クルーズカンポ(スペイン)
- 4, CHIMAY(シーメイブルー,ベルギー)
- 5, コロナ
- まとめ
この記事の目次
そもそも海外ビールの魅力は?
ズバリ、瓶のままで飲めることです。これによって、スタイリッシュで大らかな気持ちでビールを飲めるのです。
日本のビールだとどうしても、ジョッキや缶でかっこよくないです。
1,カールトンクラウンラガー(オーストラリア)
クラウンラガーのポイント
・あっさりしていて味が上品なビール
・高級感に溢れています
・働いているバーで最も人気のある海外のビール
2,VBビクトリアビター(オーストラリア)
VBのポイント
・ほのかな麦の香りが香ばしい
・味わいが上品で後味の苦味がクセになる
・オーストラリアで一番飲まれているビール
3,クルーズカンポ(スペイン)
クルーズカンポのポイント
・苦味があってクセになる
・コクを求めるならこのビール
・多くのビール愛好家から愛されている
4, CHIMAY(シーメイブルー,ベルギー)
シメイブルーのポイント
・ ビールなのにアルコール度数9と高め
・麦の香ばしい香りと、ホップの苦味が深い味わいを生みだしています。
5, コロナ
コロナのポイント
・すっきりとした味わいで飲みやすい
・コロナを飲むときは、ライムを蓋に置き飲むと気に落とす動作がかっこいい
まとめ
日本のビールしか飲んでいない人は、海外ビールに挑戦してみてください。
僕もこの記事を書きながら、今すぐにでもビールを飲みたくなりました。
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