どうも、たっけ(@takeee814)です。
一流になりたくて、仕方がない。みんなは、どうなのかなぁ?
- 三流-何も考えず生きている人
- 二流-自分のために生きている人
- 一流-相手のことを考えて生きている人
相手のことを考えることは、自分のために生きるということにつながると思うのだけれど、自分のことを思って、相手のために動いているのは、相手に違和感を感じさせることがあると思う。
本当の一流の人たちには、気づいてしまう、それに。自分のために生きることが大事だ〜という話は聞くし、それはもちろん大切だ。自分が潰れては何の意味もない。
新しい事象を目の前にしたとき、何か違和感を感じてそれを嘲笑するひとは三流、違和感を感じて、その違和感を正直に伝えるひとは二流、違和感の正体を観察して、愛の形に変換するひとは一流。不満や不安があるのはみんな同じ。それを受け入れて、さらに良い方向へと導けるひとが一流だと僕は思います。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年10月13日
この話も、本当にそうだよなあと思う。愛情に変えるのって本当に、ほんとうに難しいのです。負の感情をまず抑えるのが難しいのですよ。以下の本もいいですよ。
1秒で気のきいた一言が出るハリウッド流すごい会話術――世界の一流が学ぶ77のルール
posted with amazlet at 18.10.13
渡辺 龍太
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