「変わらないこと」の偉大さ

いま、僕は地元の西宮北口にいる。近年どんどん街が発展しているとはいえ、東京に比べれば地方感が満載なのは事実である。地方を否定しているわけではなく、むしろ好きだ。
家族で10年ほど前に良く行っていたインド料理屋さんがあった。思い返してみれば、僕がインド料理を好きになったきっかけは完全にその店に違いない。

変わることが評価される世の中

就職活動で「どんな人材を求めていますか?」と多くの企業に聞くと「変化に順応する人」と言われることが多い。これは就職活動を経験した人なら首がもげるほどうなづいてくれるだろう。それは、提供する側に求められていることであって、消費者として求められていることではない。
スーパーサラリーマンや事業家、起業家は提供する側であることは間違いないが、それと同時に消費者としてもスーパーでなければならないのは事実だ。そのように考えた場合、提供者としての視点と消費者としての視点の両方を持ち合わされるべきなのである。だからこそ、消費者としてサービスを受ける際に大事なことは「満足できるサービスを変わらずに提供されること」であろう。これを何十年も変わらずにできることが、どれだけプロフェッショナルなことだろう。
人間は様々な環境の変化によって、人間性が変わることが多い。だけれども、いつまでたっても面白くて優しい人間は素敵だ。そのような人間に僕はなりたいし、絶対になってみせる。そんなことをナンをキーマカレーにつけながら思い出させてもらったのであった。誠に感謝する。

最後に

是非とも西宮北口に訪れた際は、そのインド料理屋さんに行ってみてほしい。では、今からレイトショーでボヘミアンラプソディーをみてくる。最後まで読んでくれてありがとうございます。

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