ハロウィン後の渋谷に「ゴミ」はなかった。そこには「人の優しさ」があった。

ハロウィン後、はじめてゴミ拾いに参加した。いつも参加しようかどうか迷っていたけれども、今年は絶対に参加すると心に決めていた。というか、1人でゴミを拾っても良かったがせっかく友達が「ごみフェス」というプロジェクトをやっているので、そちらに参加した。

なぜゴミ拾いに参加しようと思ったかというと、今年の「渋谷ハロウィンは人に迷惑をかけすぎだ」と強く感じたからだ。こんな状況許されていいわけない。


あのトラックが横転した映像を見て、いらいらが止まらなくなった。
その人たちに向けて、何か対抗してできるとしたら、ツイッターで文句を言うこともなく、ただゴミを拾うという行為でしかないと思ったからだ。

渋谷にゴミはなかった

強い意気込みのもと、4時40分に起きた。集合時間は5時半だったので、ちょうどくらいに着くだろうと思いシャワーを浴びて、家を出た。この時期の朝は、冷える。ダウンジャケットでも着ようかと思ったが、まだ季節外れで恥ずかしいと思い、それは辞めた。
そして、渋谷でのゴミ拾いが始まったのだが、全くゴミがない。本当にゴミがないのだ。それは、自分以外の人が一生懸命ゴミを拾ってくれていたから。なんて温かいんだと思わされた。こればかりは、「日本人すごい」と思わざる終えなかった。

他の参加者の方も同じ感想を抱いている。

最後に

なんだか、すごく温かい朝になった。ありがとうハロウィン。Trick or Treatとはこのことなんじゃないかな。朝から、魔法にかけられた気分だ。
来年は俺は、ゴミ拾いに参加しなくていい。人の優しさに強く触れられた素敵な朝となりました。

改めて、ごみフェス主催のみなさんありがとうございました。こんなに多くの人を巻き込めるなんて本当にすごいです。