小樽で、1人で見る景色、君と見る景色

「あのさ、一緒に写真撮ろうよ」って言える人が隣にいればなあそんなことをノスタルジー溢れる小樽の運河を眺めながら、僕は思う。

どうも、たっけ(@takeee814)です。

小樽の運河の横を歩いているのは、笑顔あふれるカップル、観光客。そこを何食わぬ顔で、買ったばかりの中古のカメラを手に持ち歩く僕。カメラはSONY、ケースはCanon

小樽の街は好きだ。
それは、いつも自分の気持ちと街の気持ちが重なり合っている。どこか物足りなさを共有してくれる。以前行ったのは、3年前。どんな人生にしようか?仕事選びに本当に悩んでいた。その当時、「大学時代に頑張ったことは?」と聞かれることが怖くて仕方なかった。何も頑張っていなかったから。

いまはというと、小樽の街だけは「誰かと歩きたかった」と感じる。それは、自分の心に愛が不足しているのかもしれない。わからないけれど、そう思った。

1人で見る景色、君と見る景色。1人で観るよりも、誰かと観たほうがいい景色に思える時がある。その景色には、愛が含まれているからだ。まだ見たことない景色を生み出すのもいいが、誰かと観たい景色を決めるのもいい。

「あの景色を君とみたかったんだ」電波のない飛行機の中でこの文章を書き終える。また小樽に行きたい。好きだ、小樽。一緒に来てくれる人には、海鮮丼を「おごったる」