レコード大賞はどうなっていくのか?歴史を振り返ってみた!

 

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最近はみなさんレコード大賞を見ていますか?今年のレコード大賞で58回目を迎えます。世の中の声としては、「誰がとってもいいや」という声をよく聞きます。

週刊文春の報道を受けもしこの報道が事実なのであれば、レコード大賞のあり方を見直すときなのかもしれませんね。

実際に過去のレコード大賞と現在のレコード大賞を比べながら振りかえってみましょう。

 

レコード大賞が作られた経緯は?

企画にあたってはアメリカのグラミー賞をヒントにして、2人の作曲家(古賀政男服部良一)と音楽評論家・平井賢による話し合いからグラミー賞創設の翌年1959年に創設された[8]

引用:日本レコード大賞 – Wikipedia

 

日本レコード大賞の審査基準は?

・作曲、作詩、編曲を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な作品とする。
・優れた歌唱によって活かされた作品で大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映、代表したと認められた作品に贈る。
・審査対象は「優秀作品賞」に選ばれた作品とする。

引用:活動〜日本レコード大賞 審査基準〜【公益社団法人 日本作曲家協会】

 

過去のレコード大賞の作品は時代を反映している作品ばかり

レコード大賞とその名の通り、誰もが知っている歌えるような曲が受賞してきている。

5曲ほど例にあげてみよう。

 

1、ピンクレディ     UFO(約155万枚)

2、光源氏          パラダイス銀河 (約100万枚)

3、サザンオールスターズ TSUNAMI (約293.5万枚)

4、米米CLUB      君がいるだけで(約289.5万枚)

5、尾崎紀世彦       また逢う日まで(約100万枚)

 

合計売り上げ数は約938万枚

売り上げ平均枚数は187.6万枚

売り上げ数ともに、1曲ごとの知名度も計り知れないほどある。

なぜなら、現在でも歌い続けられている名曲ばかりであるから。

 

ここ10年間のレコード大賞は?

BuzzFeedさんの記事に書かれているよう、売り上げ枚数にはかなりのばらつきがあります。

AKBの楽曲を除く、9曲での楽曲の売り上げ合計は、約305.3万枚

売り上げ平均枚数は約33.9万枚となっている。

週刊文春の報道によれば、Unfair Worldを知らなかった審査員までいたようだ。

 

音楽は個人の思い出に結びついている

個人的な意見としては、昔のように「やっぱりこの曲か」と誰もが納得できる曲が受賞されるようになっていってほしいなって思います。

音楽って、その時代を反映し個人個人の思い出を作っていく上で大きな役割を果たしていくものだと思うんですよね。

たとえば、僕ならオレンジレンジの花やポルノグラフティーのメリッサ、サスケの青いベンチを聞いたら中学生の頃の懐かしい思い出が溢れんばかりに出てきます。

それにくらべて、現在の楽曲は一過性のものが多すぎて私たちの心のそこにまで響く曲ってほとんどありませんよね。そういう楽曲が出てきて、レコード大賞を受賞できると嬉しいというのが私の意見です。

 

さてさて、今年のレコード大賞は誰が受賞されるのか楽しみです。

個人的には桐谷健太さんの「海の声」なのではないかと目論んでいますが。

レコード大賞に対して、もろもろきになる方は週刊文春を読んでみるといいですよ。

 

 

 

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