やはり地元、三ノ宮を愛している

どうも、たっけ(@takeee814)です。

高校生の頃から、三ノ宮という街を愛していた。サンキタ通りは道端にゴミが落ちていて、唾の痕跡などが多い通りなんだけれども、そこを神戸美人が颯爽と歩いている。高校生の頃の話を戻すと、親和女学院の紺色の長いロングスカートの制服や松陰の真っ白のロングスカートの制服、龍谷のコムサデモードチェックのミニスカート。どの制服も好きだった。神戸というのは、女子高生の制服がとてつもなくバリエーションがあって、すすんでいる街。いまとなっては、制服に対しての魅力は微塵も感じなくなってしまったが、高校生の頃の自分は同世代の制服姿の人たちに目がなかったような気がする。

神戸の女性の特徴は、一言で言ってしまうと、美人なのに気さくなんだ。東京の女性といえば、お高くとまって、面白くない人も多い。神戸は違う。美人だけど、いじりやすい。僕はそんな三ノ宮という街が大好きなんだ。

海沿いに行けばブランド街が広がっていく。バーニーズニューヨーク、ルイビトン、大丸百貨店とレンガやガラスの建物がめくるめく広がっていく。夜にはオレンジ色のイルミネーションが常にあるのだ。

そんな一面も見せながら、汚いところがしっかりと残っている。ピストルの発砲音が聞こえるような地域だってある。

三ノ宮はそんな街。

そんな街に、僕の友達がお店を出していた。そこに遊びに行くのは、今回の規制の目的の1つだった。友達がオープンしたお店に遊びに行くって、めっちゃ幸せじゃないか。何を頼んでも友達のもとに還元されていくのだから。勇気を振り絞ってたてたお城に遊びに行かせてもらえるようで、嬉しいんだ。

そこでは、みんな6年ぶりくらいに話したんじゃないかなあ。だから、朝の6時くらいまで飲んでしまった。たわいもない話、下ネタというだけみたいなノリで爆笑だ。実にくだらない。本当にくだらない。でも僕たちは楽しい。そして、僕も自分の変化に気づいた。

中学生の頃は、かっこつけてばかりいた。面白いことを言おう、どうやったらカッコよく見られるだろう?そんなことを考えてから、発言をしていた。だから自分の価値観を出し切れてなかったんだ。それが今は違う。面白いことを言おう、カッコよく見られるだろうか?なんてことは全く気にせずに、しゃべることができる。そうなんだ、ありのままに思ったことをしゃべることができる。

僕が大学から東京に出てきた理由の1つが「関西人として面白くないから、関西じゃ通用しないと思ったから」だ。それが今となっては違う、東京に出て行って、ブログをやり続けて、現在の大切な人たちとの関係があって、自分らしさが今一番出し切れている。だから、みんな笑ってくれる。

あっ、おれってポジティブに変化してるんだ。と嬉しくなってJR三ノ宮の朝から帰った。東京と違って、三ノ宮からJRは人が空っぽだ。もうそこの椅子で横になって寝てしまうおうかと思った。だけど、先に横に座っていた親友が寝た。そしていつもまにか俺も寝ていた。「じゃあまた」ということもなく、西宮駅で降りたのだ。地元の友達はいつだって心が繋がっている。いや、地元の友達だけじゃないなあ。もう今の友達は価値観という名の素敵な集合体をもとにつながりはじめているのかもしれない。

そんな素敵な気持ちにさせてくれたのが今回の帰省だ。渋谷と三ノ宮どっちが好きだ?という質問に関してはこう答えよう。
「どっちも大好きだ」

最後まで読んでくれてありがとうございます。