「簡素な気持ち」になるために「思い込み」を辞めてみよう

あったかい。本当にあったかい。それだけで幸せだ。「夏を感じること」がこれほど嬉しいことだとは思わなかった。

そうなんだ、嬉しいって気持ちは意外と簡素に溢れ出る。

簡素な気持ちになるために、どう考えればいいか、ちょっと考えてみたい。

思い込みを辞めてみよう

人は「思い込み」が激しい生き物だ。思い込みとは、世の中的に正しいことを除外して、自分が正しいことが正しいと思ってしまうことだと定義する。世の中的に正しいことは「ポリティカルコレクト」ではなくて、歴史が証明してきた事実のことだと考えてほしい。

思い込みが怖いところは、自分の思い込みに人を引きづり込む魔力があるところだ。「あなたの正しいは、わたし正しいじゃない」と思う。それぞれの人の中に「正しさ」は存在しているにも関わらずだ。その正しいを1人の人間の思い込みに引き込むのも、いったいどうかなと思う。

独裁者」って言葉を聞いたら、どんな人のことを思うだろうか? 「怖い人、強い人、悪い人」そんなイメージを持つ人は多いのではないだろうか。僕が一番感じているのは「人を引き付け、思い込ませる力」が強いことだ。

ただ、持続可能性を考えると1人の独裁者の力に頼り動き続けることは難しいだろう。なお、持続可能の期間は、50年をイメージしている。組織として、50年間機能し続けるためには、様々な要素を分散化しなければならないだろう。

ちょっと、思い込みから派生してしまったが、思い込みは社会を作らせる力も持っていることを伝えたかった。ただ、今後は思い込ませる必要はなくて、1人1人が正しさを持つことが大切だ。集合的なパワーは人に付随しながらも伝播させるのは、テクノロジーだと思う。

最後に

「良い社会とは何か?」と聞かれると、「1人1人が正しさを持ち、人生を生きる活力があること」だと答える。そんな世の中にするためには、「思い込みをなくす」ことから始めてみよう。

最後まで読んでくださってありがとうございます。