どうも、たっけ(@takeee814)です。
好きを仕事にという言葉を頻繁に聞く時代です。
ただ、その言葉にはものすごく違和感を感じている僕です。
違和感を感じるのは、多くの人が「好きなことを仕事にしたいのですが」と質問している場面に出くわすからだと思います。
好きは作るのではなく、気づいたら好きになっている
たとえばブログに限った話をすると、多くの人がブログをやれば好きなものを仕事にできるんだろうと考えていると思います。
本当に自分に合ってそれをやり続けれいたらいずれかは仕事になっているんですよね。
その時の頭の中には「好きを仕事に」なんていうフレーズないんですよね、きっと。
没頭しまくっているのでそんなこと考えられない。
言語化するタイミングで、好きを仕事にという言葉を初めて使うと思うんです。
そう、気づいたらあっこれ好きなんだってなるんですよ。
好きかどうかはやってみなくちゃわからない
とりあえずやりたいと思ったことにはどんどん挑戦して、面白くなかったらやめるべきなんです。
好きなものはほっておいても続くのですよ。それがあなたの好きなものです。シンプルにやり続けられることがあなたの好きなことなんですよ。
没頭できるものを見つけましょう。
やる前から好きかどうかなんて確実にわかりません。
頭の中の空想ゲームなんてこれからは微塵も必要ありません。
好きを仕事には嘘で、実際は続けた結果好きになっていて仕事になったってことなんですよ。
まずは、自分が続けられそうなものを見つけてください。
参考になる記事–大学生が「なりたい自分になる」ための必読書2冊
VALU楽しく運用しています。
たっけのVALU–– https://valu.is/takeee814
ビットコインを含む仮想通貨取引所ならCoincheck
coincheck—簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck