共感の正しい理解とその未来

どうも、たっけ(@takeee814)です。

昨日は、IKEUCHI ORGANICという今治タオルの有名なメーカーさんが主催する「これからの地域とお金と中小企業」というイベントに参加しました。お世辞抜きに、人生で一番いいイベントでした。

この記事を通して伝えたいのは、いまインターネットの中で叫ばれている「共感」をベースに話している話は、確実に正しかったんだという確信を得れたということ。若い僕らが考えて、行動する上での判断軸となっている価値観が次の時代の基盤になる。つまるところ、「好きだから行動する」「面白いと思ったから、やる」という感覚が非常に重要だということです。
ここまででは、何を言っているのかわからないと思うので、イベントの中での金言を用いながら説明していければと思います。

共感と信用の違い

信用とは、何か約束をしたから信じる、関係性を持つこと。
共感とは、信じたいから応援し関係性を持つこと。

たとえば、会社選びで例を出してみる。
僕の感覚であれば「自分が好きだと思ったから、その会社で働く」という行動の順番だ。その会社を応援したいし、自分がなんとか盛り上げたいから。
しかし、多くの人が「会社で働かなければいけないから、大手企業で親が働けといったから」という何かしらの契約基盤の上で物事を判断しているような気がしている。

これは今すぐ、やめたほうがいいのではないか?と思っている。「自分が好きだから、面白いと思ったから」という自分起点で行動を起こし続けることがとても重要だ。

イベントの中でも「自分が好きだから」という文脈は、わがままでもなんでもないと言っていたのが印象的だった。

企業も人も共感が最大限の資産に

従来であれば、お金さえあれば、人は集まる時代だった。それがもう破綻していく時代。人をワクワクさせる企業じゃないとお金は集まらない。これからは確実にお金ではなく、何かワクワクしてくれそうな企業、人、応援したくなる企業、人に人が集まってくる時代だ。

共感はお金をも凌駕する資産となるという話が非常に面白かったので、もっともっと共感というものに関しては注目するべきだろう。

特に金融機関の人たちは、目に見えるものばかりにとらわれ過ぎているのだと思う。「お金をなぜ貸すのか?投資するのか?」を考え直さなければならない。大切になっていくのは、自分がアガるのか
荒くいうと、企業は二の次だ。自分がどう思えるかどうかがめちゃくちゃ重要になっていくだろう。

金融が近づいているのは間違いない

イベントに参加して確信したことが、金融から遠く離れた存在だと思っていた人間だが確実に身近な存在になってきているということだ。個人が何にお金を使うか?なぜその行動をしたのか?それ自体がコンテンツになる時代だ。2018年は投資元年となるんだろうな。

参照:2018年は「投資元年」である。

そして、まさに次世代の金融の役割を果たすのはITの中から生まれるということは確信した。次の時代に、「人、カネ、共感」を社会課題に応じて設計して伝えていく役割は、自分が担っていくのである。それは、トークンエコノミー、ICOという文脈を起点に始まっていくだろう。新たなプロデューサーの形が確実に生まれようとしている。

共感を学ぶ上で必読の本

以下の2冊は必読だと思っているので、共有させてもらいますね。ファンベース、金融排除の順番で読まれると非常に深い学びを得られると思います。

ファンベース (ちくま新書)
佐藤 尚之
筑摩書房
売り上げランキング: 333
金融排除 地銀・信金信組が口を閉ざす不都合な真実 (幻冬舎新書)
橋本 卓典
幻冬舎 (2018-01-30)
売り上げランキング: 2,007

最後に

共感力を形成する計算式は、情熱+継続+発信=共感。純粋に俺は頑張っているんだということを社会に発信していることが共感を集めるポイントとなるだろう。忘れがちだが、情熱は生きる上で一番大事なものだ。人類全ての人が、「なぜ今生きているんだろう?なぜ今この会社で働いているんだろう?」などを考えてみてほしい」本当に素晴らしいイベントに参加させてもらってありがたい。イケウチさんありがとうございます。そして、マジで鎌倉投信の新井さん、共同通信の橋本さんがかっこよすぎてびびりました…
ブログを最後まで読んでくださってありがとうございます。

IKEUCHIオーガニックは本当に最高のプロダクトですよ。

合わせて読んでほしい

イベントに参加した友人が、自分とは違った感覚で落とし込んでいるからぜひ読んでみてほしい。

 

ABOUTこの記事をかいた人

早稲田の留年生。 #バーテンダー #ブロガー シナリオ 脚本なども書いてます。写真も撮ってます。映画作りたいです。連絡はtaketake.12326@gmail.comへ