
どうも、たっけ(@takeee814)です。
みなさん、最近お腹の調子はいかがですか?
自分が最も誇れるところは、”快便なところ”といい切れるくらい快便な男です。
しかし、快便であるがゆえにトイレ戦争に巻き込まれる恐れがあるのです。
今日はそんなトイレ戦争をどう乗り越えればいいのかについて教えましょう。
この記事の目次
トイレ戦争の戦い方
漏れそうな状態を想像して

あなたは漏れそうな状態でトイレへと向かっています。そして、会心の気持ちでトイレのドアを開けました。
すると、トイレは使用中というなんとも残酷な状況に出くわしてしまいました。(僕は月に4回ほど出くわす)
これって、うんこがしたくないときでは考えられないような危険な状態です。
冷や汗だくだくで、どうしようどうしようと切羽詰まった状況になっています。
ここから、トイレの外と中での戦争が始まります。
自分の家での戦い方

つまるところ、こちらは内輪での戦争。ということで、知っている人同士の戦い方なので、非常に簡単に勝てます。2つの戦法を紹介します。
ノックして「漏れるから早くして」と声をかける
身内だからこそ、想いを声に出して伝えれます。ここまで伝えれたら、身内であればうまくいきますよ。次の一手には手を出したくないですよね。
小銭を使って開ける。
身内だからこそ、大胆なことを。開けてしまえば、そんなにやばいんだって一番伝わると思いますよ。
この2つを使えば2分以内には、この戦争は終戦の状態になるでしょう。
お店や街中での戦い方

こちらが難題なんです。見知らぬ人同士の戦争。家族のように、知らなくて顔が見えない人に対して、あなたは「漏れるから早くして」と声をかけられますか?いや無理でしょう。だからこそ、戦い方を教えますね。
咳払いをする。
これは、効果的な時もあればかえって悪影響の時もある。トイレの中にいる人がたまにあまのじゃくの人だったりするんです。
そうすると、「あっ咳払いしてる、もうすぐもれるところなんや、じゃあもうちょっとスマホでもいじりながらゆっくりしよ」なんて考える人もいるんですよ。
これは本当に勘弁して欲しい。
察した後に地獄を見せるのはつらすぎるんですって。
ノックをする。
見知らぬ人に対して自分の存在と危険度を知らせるということは恥ずかしく勇気のいることだと思います。
しかし実際に、ノックをするということは効果的であります。
「やばい」と声を出しながら、ジタバタする。
これは、最終手段ですね。「やばい」と声を出してジタバタしたあとに、中の人と対面するわけですから一瞬ものすごく恥ずかしくなりますね。今日使ってみたのですが、ものすごく効果的でした。
1分以内に勝つことができましたよ。
まとめ
以上のことを理解していただければ、トイレでの戦い方についてはマスターしていただけたと思います。
漏らす前に一瞬の恥ずかしさを感じるか、漏らした後継続的な恥ずかしさを感じ続けるかを選ぶのはあなた次第です。
トイレの中のひとへ(忠告)
あなたも、トイレの外の人になりうるのですからそれを踏まえた上で早急な判断をして対応をしてくださいね。
決してあまのじゃなくなことしてはいけませんよ。
お互いWin-Winの関係でいつづけましょうね。
トイレのしゃがみ方も勉強なさってはいかがですか?
コメントを残す