
どうも、たっけ(@takeee814)です。
東京大学大学院情報学環境教育部を受験してきました。
受かるかどうかなんてわかりません。(大学の成績が死ぬほど悪いし)
この記事の目次
出願資格は4年生大学に在学している人も
- すでに、4年制大学(学部)に在学している者
- 大学を卒業した者ただし、入学時(平成29(2017)年4月時点)に大学院に在学している者は入学できない。また、学部学生はその学部での学習に、有職者は勤務先の職務に支障がないものに限る。なお、有職者の場合、勤務先との雇用契約上の問題については自らの責任において処理すること。
大学1,2年生の使い方に後悔
早稲田大学を留年して、今年の秋には卒業できるでしょう。
ただ勉強は本当にしなかった。これは後悔。
かたまった勉強時間は学生のうちにしかとれない。
仲良い起業家の江澤がこんなことを言っています。
俺はアホだけど大学でメチャメチャ勉強したやつが勝つって信じてる。尊敬する大先輩社長が「もっと大学で勉強しとけばよかった」って嘆くの何人も見てきた。アウトプットばっかやってると出るもんなくなってあのときもっとやっとけば…ってなる。早く社会出るのも大事だけど学べる環境大切に。
— Ezzy (エジー)|江澤拓宣 (@0ezzy) 2017年2月8日
大学入るまでは目標があって勉強することが大好きだったのに…
急に大学に入ると、勉強しなくなる….
それは自分の目標が見当たらなくなってしまうから
だからこそ、大学1年生のうちに人生の目標などをあらかじめ考えてみることが重要です。
これからの世の中は専門知識を持った人が求められる
今はインターネットメディアがありふれてきていて、誰でも発信できるようになりました。
ここがミソで、誰でも発信できるからこそ、誰の情報を得たいかということで差が生まれてきます。
その差が一番顕著になるのが、専門性。
一つの物事に対して、より詳しく説明できた人の情報を手にれたいでしょう。
たとえば、職業は管理栄養士で糖質制限や食事についてブログを書いている人と普通の人で糖質制限についてブログ書いている人だと内容の正当性が変わります。
だからこそ、自分の好きなメディア、映像系の分野を徹底的に学べる東京大学大学院情報学環境教育部を受験しようと思いました。
様々な人たちが受験していた
ご年配の方も受験者といらっしゃって、すごいなーって思いました。
人生の終わりは決まっているけれど、始まりは決まってないですもん。
その人が何かを始めたければ始めればいいんですよね。
本当にいろんなキャリアがあるから、型にはまっちゃうとダメです。
大学は18歳から22歳までとか古いです。
社会人経験⇨24歳で大学入学とかも全然いい。
創造と犯罪は既存社会からはどちらも逸脱し産まれる
久々に文章をしっかりと手書きで書くことをしました。
普段からネットで文章を書いているからか、めちゃくちゃ楽しいんですよ。文章を考えることが。
しかも、受験問題を解きながら勉強になるし最高です。
現在の社会の枠組みにとらわれずに、人々をワクワクさせ便利なものを作ったものが創造者、人々に迷惑をかけたものが犯罪者。
そのどちらも、既存の社会の枠組みとは違った視点で考えて行動している。
この文章の結論としては、既存の社会の枠組みから逸脱した、創造者たちの連続する小さなムーブメントこそが、全体主義的な社会を変革させていくことだ。
と自分は認識している。
まさしく、良き創造者になっていきたいものだ。
大学1年生から受験はできるのですよ、東京大学大学院情報学環境教育部。
知らない方が多いと思いますので、ぜひ考えてみてください。
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