「ベンチャー稲門会」に関わり1年。「社長」とは何か?

「ベンチャー稲門会」に携わり始めて1年。早稲田という軸だけで、様々な人に出会う。特にベンチャー稲門会は「ものすごいパワーある人」がたくさんいることを感じる。本当に社長のパワーがすごい。エネルギーが色としてはっきりと認識できる。

こんなにも社長たちに関わる1年は今までなかっただろう。そんな1年を過ごして感じたことを、書いてみようと思う。

みんなは「社長」社長に、どんな印象を抱くだろうか?

僕が就職活動の時に社会人に対して感じた印象と同じ印象を社長に抱いた。説明すると、実態が掴めたということだ。学生の時、社会人とほとんど接点がないから、社会人を見誤っていた。本当に仕事に忙しくて疲弊している人たちだと思っていた。でも、OB訪問や様々な出会いを重ねるうちに違うことを理解した。

それは社長に対しても同じだ。社長は自分からするとめちゃくちゃ遠い存在のような気がするが、実際そうでなかったりする。当たり前の話だけど、社長も人間だ。本当にいろんな社長がいる。個性豊かだ。会社の規模も大き企業や小さい企業様々だ。

でも、1つ感じたのは「社長」という肩書きや役割が人に責任感を与えるということだ。社長は社長だ。当然、社長としてみられる。だから、社長らしく振舞わなければならない。社長に対しての幻想を抱こうとは思わないが、ある一定のプレッシャーを感じなければならないのは事実だろう。

本当に早稲田には面白い人がたくさんいる。社長だから面白いわけではなくて、面白い人だから社長になったんだ。みんなに共通しているのは「人生に向き合う姿勢がかっこいい」と言うことだ。

「自分らしく生きるために」ベンチャー企業に就職したり、社長になることも悪くないと思う。ベンチャー稲門会としては、当然そのような人を全力で応援していくだろう。個人として、僕も応援していきたいし、応援される立場にもならなきゃと思っている。

以下の記事は、株式会社オンリーストーリーがベンチャー稲門会幹事への取材をしたものだ。その1つ1つの記事を丁寧に読ませてもらった。僕が非常に印象に残った要素を引用して、感想を伝えさせてもらっている。

株式会社オンリーストーリーの社長、平野君。彼がいなかったら、ベンチャー稲門会はここまで盛り上がらなかった。確実にそう。本当にテキパキと目の前の仕事にどんどん対応していく。こんなにもテキパキという言葉が似合う人はなかなかいない。本当にすごいと思う。本当に読んでほしい。

伝説の人事、リンモチ小笹氏に聞いた、就職論2.0(株式会社リンクアンドモチベーション 小笹 芳央)

これまでの個人と企業の関係は「相互依存型」しかし、今後の個人と企業の関係は「相互選択型
人と企業の関係が変わるという話が非常に印象に残った。

タイムスイッチ法
大きな野望や目標を考えて動く
ズームスイッチ法
ミスを大きな裁量を持った人なら、小さなミスだとミスリードする

モチベーションを維持し続けるための思考法。目から鱗だった。考え方を生み出すための考え「」が違いすぎる。

最年少上場社長に今20代が聞きたい事を聞いてみた(株式会社リブセンス 村上 太一)

変化が激しく、5年後、10年後がどうなっているか予想が難しい現代は、まさに自力というものが常に試される時代において活躍する個人は、自分を信じながらも自分を疑う人間だという話。

この話は非常に自分の心にすっと入ってくる言葉だった。

4社上場、4社倒産から考える本当の成功・リスクとは(株式会社メンバーズ 剣持 忠)

ストイックに目標を追っていた時期は、スティーブ・ジョブズ氏が語った「今日命がなくなるとしても後悔のない人生にしよう」という言葉が理解できませんでした。なぜなら、当時の僕は1ヶ月、半年、1年後…の目標のためのその日を過ごしていたので、その日自体を充実させようという考えは持っていなかったし、理解ができなかったんです。
 
その後、それまで目標達成を軸に頑張ってきたにもかかわらず会社が倒産の危機に直面した時を境に、「今を楽しく生きよう」と考え方が変わりました。

ここに剣持さんの人柄の全てが含まれていると、僕は思う。一度、南青山のバーに剣持さんには連れて行ってもらった。その時の、親身な振る舞い方。男として、すごくかっこよく思えた。本当に、言葉にゆうに余る経験をされていることが、取材内容から強く伝わる。

たった33ヶ月で上場を果たした視座から見る“20代”(株式会社ディア・ライフ 代表取締役社長 阿部 幸広)

一言で言うと、“どんなことでも前倒しでやる”ことですね。企業というのは、利益が出てから人を採用したり監査法人を入れたりしますが、私たちは可能性を感じれば予測がつく前に行動するという考え方。緻密で細かな数字の設定よりも“素早い目標設定と素早い行動”が重要だと思っています。

 
前倒しでやることで、本当に人生に余裕が生まれます。ベテランだからこそ、なせる技かもしれないですが、今の自分の力としては「何をやるか明確化させる」ところから始めなければならないと思っています。
 

最後に

ベンチャー稲門会は早稲田出身の勢い溢れる人が集まる素敵な場所だ。7月26日(金)にこんなイベントを開催する。

イベント:【残席僅か】ベンチャー稲門会 大交流会開催! *前回参加者50人越え!<豪華上場企業経営者多数参加予定>

興味がある人は、是非とも参加していただけると嬉しい。