
引用:ジュノン公式ページ
いつも、記事を読ませていただいているMTRLから嬉しい記事を発見!一早い情報をありがとうございます。
【ジュノンボーイ】グランプリ受賞の押田岳くんと準グランプリの岡田龍太郎は早稲田大学在学中らしく天は二物を与える件 | MTRL BLOG.TOKYO
同じ早稲田として、嬉しくてどうしても書きたくなったので記事にします。
ジュノンボーイグランプリ押田岳くん
おはようございます。
みなさんお久しぶりです。
昨日は学校で所属している生協団体で、大学の入試試験のスタッフをやっていました。
… https://t.co/oQ7ICjXwLT #CHEERZforJUNON pic.twitter.com/9AAVHNLazI— 押田 岳@第29回JUNON (@funnyGaKu) 2016年11月20日
いつも、昼食を食べていた学校の食堂。
なんと、早稲田の人間科学部からこのような華やかな賞を取る人がでるなんて誰も思ってなかったです。すげえええ。
同じ人科生として嬉しい。こんな時だけ、早稲田づらをするのは申し訳ないです。笑
準グランプリ岡田龍太郎くん
お久しぶりです!
いよいよファイナルまであと一週間ですね!毎日ピアノ練習がんばってます🎹♪
緊張する〜🙈https://t.co/LspStO39u9#ジュノンボーイ #JUNON #ジュノン pic.twitter.com/gxUyPP8eyk— 岡田 龍太郎@JUNON (@ryuryu_JUNON) 2016年11月20日
こんなイケメンが早稲田にいたっていうことが驚き。同じ兵庫県出身でもあるし、嬉しい限りです。
早稲田は個性で社会に挑もうぜ
みなさんも早稲田と慶応ってきくと、慶応の方がかっこいいと思うはずです。
いいんですそう思われても、でもね早稲田生としては悔しいのです。
青学、明治、立教もおしゃれでかっこよくて、綺麗な人多いイメージですよね。
うん、早稲田は立ち位置として微妙。
東大、一橋ほどかしこくもないし、慶応みたいに小洒落た感もない。
早稲田のいいところは個人がひたむきに人生を生きられること。
早稲田からは枠にはまらずいろんな業界で活躍する人がもっと増えたらいい。
こういう記事を書きながら、僕自身も鼓舞しています。
やっぱ同じ早稲田でクリエイティブな仕事できたら嬉しいもん。
コメントを残す