
どうもたっけ(@takeee814)です。
先日、運営メンバーとして参加してこれから本格的に中心メンバーとして活動していきます。
これから第1期生を募集していくのですが、早速フォトグラファーの矢野拓実さんが応募してくださっています。
上記の写真のように、様々な業界でのトップランナーが先生として、つながりを持ってくれます。
フリーランスにとって、不安はつきものです。
その不安をMOA大学が取り除くことは間違いありません。
彼はなぜ参加してくれたのか?MOA大学に何を求めていくのか?を紐解いていきます。
この記事の目次
現在はストーリフォトグラファーとして活動
1月からフリーランスの準備をしている。2ヶ月経つ。
肩書きところはストーリフォトグラファーでやっている。
主に、企業向けと個人向けに写真を撮っている。
矢野さんの挑戦したいこと

やりたいことは2つ。
2017年の1000万円売り上げ、おぎやはぎや中村アンがMCをしている関西テレビの”NakedEve”のように個人向けの写真集を作り。
安藤美冬さんとの出会いが人生を変えた。そのきっかけはオンラインサロン。
自分が行きたい生き方をするということが大切だと思っている。
第1期生にエントリーした理由はトップランナーからの学びと共犯者作り

これからの生き方を考えていく上で、現在のトップランナーからたくさん学びたい。
とにかく学ぶ意識がとても強い矢野さん。
そしてコミュニティーに参加することで、仲間を増やしていきたい。
宮崎から出てきたので、東京にはまだ仲間がいない。
アートイベントを運営できたら参加した意味がある

1つの大きなアートイベントを運営者として作りたい。
自分が運営者として、クリエイターを集めて16人のクリエイターを集めて
写真ブース、イラストブース、音楽ブース、漫画ブースを作りたい。
著名人を呼び講演会も合わせれたら、最高のイベントになる。
これを実現できたら、MOA大学で学んだ価値があると思えます。
MOA大学はトップランナーからの学びと、人との密なつながりを作ります

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