この記事の目次
1,アメリカ滞在にサングラスは必需品
アメリカで過ごしていて、時差ボケの影響もあるのかもしれないが毎晩毎晩日本では考えられないくらい眠くなっていた。
僕も友達も平気で夜中の3時くらいまではいつも起きている人なのだが、アメリカで滞在しているときは21時くらいになるともう限界だというくらいの眠気に襲われていた。
オールをして始発で家に帰る電車の中の状態でした。笑

この赤ちゃんもすごく眠そう。まあこんな感じです。笑
そこで、二人でなぜ眠くなるのかって原因を考えたところ
ピンと来たのが、日差しの強さでした。
「あっ、おれたちこの日差しの強さで目が疲れて眠くなってるねんや」って。
だからぜひ、サングラスは絶対につけたほうがいいです。
日本でつけていたら「あいつかっこつけてる」とか「うわ調子乗ってる」という見方をされると思うんだけれども、アメリカでは自分の身体を守るためのとても大切なものです。
2グランドキャニオンは行くべき
グランドキャニオンの絶景を見たときの反応は例えて言うなら、自分が大好きな芸能人と会ったときのようなものだと思う。
自分の場合であれば、中村アンに会ったらかな。笑

自分たちは
現地のツアーなのだけれども、海外の人と楽しくグランドキャニオンを観光できるのでおすすめです。あと、日本のツアーよりも低価格ですよ。

このような形で仲良くなりました。Facebookも友達になって日本に来年行くので案内をしてと頼まれました。
3 Uberが進んでいる。
アメリカは日本とはUberの浸透度が格段に違いました。


これが夜のUberのアメリカと日本との違いです。
車の数、種類、乗車までの時間全てをとってアメリカ進んでましたね。
お水もくれるし充電も出来るし何より、運転手さんがかっこよかったです。笑
4,貧富の差がかなりあった。
でまとまっていますので一読してみてください。
5,時間を守る大切さ
これはタイトルで示した通りグレイハウンド(Greyhound.com | Home)という格安の高速バスにランチ休憩中に置いてかれてしまった話です。
どうして置いていかれてしまったかというと、休憩時間が30分か1時間どちらか理解してなかったまま、まあ集合時間になれば呼んでくれるだろうと期待してたからです。
しかし、呼んでくれる事はなく先に発車してしまいました。笑
完全に自分たちが悪いのですが、次のバスまでハエがたかっている場所で5時間ほど松はめになってしまいました。
さらには、買ったお土産や自分の衣類など合計15万円ほどをバスの中に置いていたのでパーになってしまいました。
旅にはトラブルがつきものかもしれませんが、みなさんには僕のような過ちはおかして欲しくないので、『時間を守る』をということは忘れないでくださいね。笑
やはり時間を守るということは当たり前ですが、大切なのですね。
来年から社会人ですが、これは絶対に守らないとと強く思いました。
最後に
今回の旅を楽しくさせてくれたサービスの紹介です。
旅費を安くすませるために必見です。
https://www.uber.com/ja/cities/tokyo
Uberがもっと東京でも使えたらとおもいます。
企業としてもこれから注目ですね。
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