
はじめに
東京から車で3時間ほどかけて、長野県松本市の蕎麦祭りに行ってきました。
見てもらうとわかるのですが、盛り上がってました。
最近になってとして僕の蕎麦好きというのが
広まっていると思います。
どれくらい好きかというと週に4回は蕎麦を食べております。
それでネットをみていると長野県で蕎麦祭りが行われる事を知って、
蕎麦好きなのだからこれはマストで行かなければ
自分のことを蕎麦好きなんて言える訳がないと思い
行ってきました。
そして松本に着いたのですが、松本城公園周りの駐車場が全く空いておらず、
さらには歩行者天国もできていて、武者震いが止まらなかった。
三井のリパークが空いていて、やっとこさ蕎麦の整地に飛び立つ事が出来ました。
最初の感想として
『えっ こんなにも蕎麦好きがいるのかと思うくらい蕎麦好きが溢れていて驚きました』

北海道蕎麦

長野産りんごのガレット

試食の蕎麦などを含めて4蕎麦食べさせていただきました。
そしてガレットもりんごの甘みがちょうどよくて
おいしくいただきました。
行ってみた感想
一番強い印象として、蕎麦好きの人の熱量というものを認識できたという事です。
蕎麦に対する思いの強さは、しっかり行動にまで結びついているのだということです。
もう一つは、北海道の蕎麦は改めておいしいなと感じた事です。
今年の春に北海道に旅行に行ったときに、蕎麦を食べたのですがおいしすぎてびっくりしました。
スープカレーよりも断然、蕎麦の方がうまいと思ってしまいました。笑
北海道の蕎麦は信州の蕎麦より太くて固いというのが特徴的です。
だからこそ、岩塩との相性が抜群で、そばつゆはいらないという
僕の理想の食べ方が出来ます。
ぜひ蕎麦好きの方一緒に蕎麦について熱く語りたいので、コメントを下さると嬉しいです。
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