どうも、たっけ(@takeee814)です。
あざといことはよくないことだと思ってませんか?
僕もつい最近までは良くないことだと思っていました。しかし、あざとい人が確実に成功している事実があることに気づきました。
あ〜、周りを見渡すと「あざとい」とか批判されてる人が活躍してるなぁ。
やはり、感情に素直になって周りからの批判を恐れずにやりたいことをやってる人が成功してる。
マジで周りの反応を気にするなんて無意味。人生は短い。やりたいこと、やったもん勝ちですわ。— タク@仮想通貨&プロブロガー (@TwinTKchan) 2018年1月22日
あざとい人が成功しているのではないか
吉岡里帆、田中みな実、宇垣アナ。全員に共通して好感持てるのは内面から出る、あざとさ。自分をしっかりと評価してほしいっていう素直な気持ちがめちゃいいんだろうなぁって感じる。 pic.twitter.com/ICdoKTvkqy
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年1月22日
田中みな実のこの写真的なシチュエーションの良さは、『私、みんなから、とくに同性からは「あざとい」って言われていつも嫌われるんですぅ。』的な卑屈な病みと、天性の天真爛漫さと、でも男はこういうの嫌いじゃないはず!という抜け目のない計算がいい具合のカクテルになって混じりあってるところ。 https://t.co/KFXbdZHo2k
— 田端 信太郎 (@tabbata) 2018年1月22日
「あざとい女子」って、いいよね? 自分で自分のことを「あざとい」ってわかってる女性は特に。 https://t.co/2BmbijR8fd
— 田端 信太郎 (@tabbata) 2018年1月22日
田中みな実さん、宇垣アナ、そして吉岡里帆。
皆さんわかりやすいですよね。
うんうん自分が可愛いと言うことを知っていて、かつ目標である売れるとかお金を手にするとか自分のなりたい姿になるみたいなところをしっかりと心のそこから求めている。
つまりあざとさっていうのは自分のポテンシャルをしっかりとわかった上でそのポテンシャルを適切に使うということだと思うんですね。
その前提としてあるのが圧倒的に目標に対して努力をしているっていう所。
もっとあざとくならなければ
僕もまだまだ自分の気持ちに素直になれていないところがあります。
それはもしかすると自分が傷つくのが怖い失敗するのが嫌だ。成功に貪欲な自分を見せるのが恥ずかしい。
まだまだ他人の目を気にして行動しているのかもしれません。
どうしても自分の場合ある程度かっこよく成功すること行動することが大事なんだと感じています。
それは女性に対して好きな気持ちを好きと毎日ちゃんと言えない恥ずかしがってそんなところにもつながっているのかもしれません。
自己分析と目標の再確認
あざといと言う事で、人に不快な気持ちを与える瞬間と言うのはその場しのぎの理理館とサンリオだと思うんですね。
しっかりと自分の根源的な欲求と向き合い目標のある人のあざとさというのはものすごく光るものだと思います。
今日も読んでくださってありがとうございます。
あざとさは悪いものだと思っていないか?多くの人はそう理解しているかもしれない。でもこれははっきりと間違いだと言い切れる。あざとさとは「心の底から出た欲求が見える化」されたもの。だから、あざとい人は素直で人に好かれる。ただし以下の条件は守らないといけない。
・人を傷つけないこと
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年1月22日
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