Beyond Blockchainに参加した感想を赤裸々に。

どうも、たっけ(@takeee814)です。
 
ブロックチェーン関連の仕事に関わっている人間としては、ぜひとも参加したいと思っていたのが、Beyond BlockChain
とても豪華なイベントで、今までの勉強会のような雰囲気とは全く異なりました。
この記事では、DEX(分散型取引所)が抱えている現状とトークンエコノミーの時代を考えながら、僕たちがどのようにブロックチェーン/仮想通貨と向き合っていけばいいのかを共有します。
 

DEX(分散型取引所)の現状

 
この業界にいる人は、コインチェック事件は衝撃が走ったと思います。
セキュリティー面は大丈夫なのか?
そんな解決策として最も有能なのがDEXです。
じゃあどこの取引所もDEXにすればいいじゃないか。と思うかもしれませんが、ハードッルが高いのが現状。
中央管理者がいないため、消費者保護法などの観点からまだまだ認可が下りずらい。さらにいうと、どこの国が運営しているなどは関係せず全世界のひとたちが使える状態であります。
国と共同での法整備などまだまだ課題が山積みであるのは事実です。あと3年以上はDEXが浸透するまでにかかりそうです。
昨日話していた、NEXとKyberNetworkは見込みかなりありますね。NEXはユーザーを大切にDEXを設計して、Kyberはシステムゴリゴリで国と戦うみたいな姿勢がよかったです。僕もKyberNetworkのトークンは半年前くらいに購入しています。

トークンエコノミーの時代

 
インターネットが発展し、個人の影響力がついてきたというのはみなさん理解できるでしょう。
Uber、メルカリなどで自分の運転技術や自分の持っている商品に価値があるのだと理解できたはず。
しかも思っていた以上に価値があったんだとの気づき。
僕たちの理想はどんなものだろうか?
規制なく誰しもが、好きなように頑張れるのは理想だと思います。
そんな理想をトークンエコノミーは生み出してくれます。
誰もが通貨を発行できるという時代は、来るでしょう。
とても簡単に説明すると、国の役割と個人の役割が変わらなくなる時代である。
誰かが発行した通貨(トークン)をブロックチェーン上に乗せて、売買する時代である。
その通貨が信頼/価値があるのかどうかは、ブロックチェーンが判断する。
人が個人化、市も街も個人化していきます。会社だってそう。
日本で言えば、岐阜県のさるぼぼコインとか有名ですよ。
 

ブロックチェーン/仮想通貨に関わる人たち

 
会場の雰囲気からも伝わったのですが、結構詐欺的な人たちも多いなという印象を受けました。
しゃべっていても、この業界を詳しく理解して、社会に発展させていこうというよりも、自分が利益を得ることだけを考えている人がうじゃうじゃいます。
その状況は、打破していかないといけないと感じています。

もっと、お金のレートだけじゃなくてテクノロジーに興味を持ってもらったり、僕たちが生きやすい社会になるためには、ブロックチェーン技術を浸透させていかなくてはならないのだ。

こういった啓蒙活動が必要です。もっともっとより良い社会を創る仲間が必要なのだと改めて感じさせられますね。
 

最後に

 
ただブロックチェーンが当たり前になる未来は来るのですが、まだ時間がかかるなと感じたのがこのイベントの収穫でした。
あと、5年はかかるのではないでしょうか?というのが個人的な見解です。
早くより良い社会にするために、良質なメディアがこれからは社会を創っていくと確信しています。
最後まで読んでくださってありがとうございます。