「知らないことを知る姿勢は重要なのか?」と疑問を持った。いままでは、知的好奇心こそビジネス力の源だと思っていた。どこか不安に思いはじめていた。しかし、その矢先に助けてくれたのがNetflixのビルゲイツのドキュメンタリーである。少しだけお伝えさせてもらおう。
知的好奇心の塊であるビルゲイツ
いま放送されているものを3連休で全て観た。
Netflix「天才の頭の中: ビル・ゲイツを解読する」
ビルゲイツは読書する際に同じ分野の異なる本を5冊読むよう。そういう誰もが真似できる習慣も教えてもらえるし、ビルゲイツの癖や生き様などが映像から溢れ出ている。めちゃくちゃ良い番組。https://t.co/v1r7uE5iYQ— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) September 21, 2019
ビルゲイツのドキュメンタリーを観て、バフェットからの影響が自分はすごく大きいことを思い出した。それは、長期的に価値あることを見つけ、続ける重要性を大学3年生の時に学んだこと。お金だけじゃなく、キャリア、商品購入など全てに繋がる話だと思う。自分の意思決定の軸になっている。
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) September 24, 2019
例えば、バフェットのこの動画。伝えてくれていることは「常にバットを振る必要はない。チャンスだと思えば、バットを振れ」ってこと。つまり、成功確率が高いものだけに手を出そう。成功確率が高いものというのは、自分が人より詳しく、ちゃんと理解できているものだ。https://t.co/wh9LR2tZJK
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) September 24, 2019