どうも、たっけ(@takeee814)です。
ここ最近嬉しいことがあるんですけど….友達が増えました。
それは完全にWaseiサロンのおかげだなと思っています。
鳥井さんがクローズドの素敵な場所に招待してくださったから。そこから、ふとオンラインサロンってこうあるべきなのかな?と体感しているところを言語化しようと思います。
応援したい友達がいるか
ここが極めて重要だと感じています。
「自分のために」頑張ることばかりしてしまうと組織として良くないです。結局は誰かのためにコミットメントして頑張ることが自分のためになるのですよ。
さらにいうと、応援したい人がいれば「人間の貢献欲」が満たされ、その欲がその組織の中で循環する。
その循環が組織/コミュニティーの中では極めて重要だと思います。
だからそもそも、応援できる/応援したい人がいない場所には全くメリットがないのだと思っています。
内輪感が超大事
自分の本音をさらけ出しても、大きく受け入れてくれる人たちがいると人は安心します。そうやって、友達はできていくのです。自分を受け入れてくれない人と友達になることもありません。そんな雰囲気がWaseiサロンにはありますね。そして、何より「そのまんまの着飾ってないイケてる男」が集まってるですよね。
この内輪感を嫌う人もいるかもしれませんが、それって内輪の世界が小さいからなんじゃないですかね。内輪はどこまでたっても内輪です。外の世界にたくさん出て行っている人だからこそ、内輪感が楽しくなるんですよね。僕自身の内輪はもっとグローバルで大きな内輪感を持ちたいです。半径5メートルにどんな偉大な内輪を作れるのか楽しみで仕方ありません。また内輪感の話は別途しますね。
最後に
「働き方改革」が叫ばれて、労働時間や労働環境などその「仕組み」の方を改善しようという流れだけど、実はもっと大切なのは「誰と一緒に、誰のために働くか?」の方なんじゃないのかなあ。全く同じ労働時間・労働環境であっても、対人関係の満足度ひとつで働き方に対する価値観って180度変わるから。
— 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年4月26日
「誰と一緒に、誰のために働くか?」につながっていくのではないでしょうか?企業として見て、そこに本気で力になれる人がいるかどうか?がめちゃ重要なんだと思います。
いやあ、本当にこの歳になって関係性を深めていけそうな人たちと出会えたのは嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
読み始めたのだけれど、いい。「1人で過ごしている方が不思議なことに孤独を感じない」というのは非常に分かる。
佐渡島 庸平 の we are lonely,but not alone 現代の孤独と接続可能な経済圏としてのコミュニティ (News… を Amazon でチェック! https://t.co/7ASaOyKvYu @さんから— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年4月26日