人や作品に「触れて、読んで、鑑賞して」ちゃんと感じているか?

どうも、たっけ(@takeee814)です。

家に「読書という荒野」が届いた。見城さんの本だ。2月から幻冬舎で働きだしてから、会社の中で会うといつも話しかけてくれる見城さん。そのオーラにはいつも圧倒されてしまう。若い世代の人であれば、見城さんのオーラだけで、怯えてしまう人もいるそうだ。

本や映画について

正直な話をすると、僕は「何かを作る」ということは大好きなのだけれども、作品に触れるということが好きではなかった。それは、めんどくさいことだと思っていて遠ざけていた。だから、この年齢になるまでそんなに多くの作品を読んだり見たりしてきたわけではない。だからこそ、見城さんの本を読んで読書量に圧倒されてしまった。それこそ、自己嫌悪に陥いるレベルだ…自分と比べてどれだけ俺は本を読んでいないんだ…ストイックに作り続けるためには、「圧倒的に作品に触れ、感じること」がどれだけ重要なのか改めて感じた。

書評の書き方も変えていこう

SEOを意識しすぎてしまうと、何が書かれているか?を重要視してしまう傾向がある。ただそれでは自分のためにはならない。そこから、何を自分は感じたのか?そして、どう自分の人生に生かしたのか?というところが重要だ。
是枝監督も早稲田の授業で言っていたが、良い作品とは「その人が作品から、行動に移すケースがいい」作品だと。たとえば、彼女と喧嘩をしていた時に映画を見て、彼女に素直に謝る。この行動を促進させた作品は素晴らしいじゃないか。

恋愛は苦しい

そうなんだ….恋愛は苦しいからめんどくさいからと辞めてしまう同世代が多い。これにはなんだかなあと思ってしまう。そんな人たちには、ぜひこの本を読んで見城さんの考え方吸収してください。僕も恋愛に対しての考え方はめちゃくちゃ似ている。恋愛って本当に自分に対しての負荷が大きいから、恋愛はもっとした方がいい。好きな人に好きでいてもらうってマジで大変。相当な努力が必要。お金の使い方、喋り方、話題の持って行き方、その全てを配慮しながら、自分を出さなければ辛いという自分もいる。そう、やはり恋愛は苦しいのは当然だけれど、楽しいし自分を成長させてくれる。

最後に

一流は、苦しいことの先に自分にとっての小さな光があることを知っている。

自己検証・自己嫌悪・自己否定」は三種の神器
ここではない「ほかの場所」を求めた本
自分を恥じ、深く見つめることを余儀なくされる読書体験
世界の矛盾や不正や差別に怒れ
苦しいほうに身をよじり、自己検証能力を磨け

人生の三種の神器は忘れずに、歩んでいきます。これからもどんどんいい作品に出会い、たくさん感じて、多くの人に感じさせていきたい。
最後まで読んでくださってありがとうございます。

とてもいい作品に出会ったので、読んでみてくださいね。

 

読書という荒野 (NewsPicks Book)
見城 徹
幻冬舎 (2018-06-06)
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ちなみに、この本の中で紹介されていた百田尚樹さんの「影法師」を購入しました。

 

影法師 (講談社文庫)
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百田 尚樹
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