就活生は「上場企業の決算資料を見て」から「面接」「GD」に行こう。

今日、会社に出勤すると、スーツを着たバイトの大学生がいた。

僕が彼に話しかけてみると、どうやら今日は就職活動のグループディスカッションがあるようだ。そこで、彼は僕にアドバイスを求めた。

「〇〇という会社の良いところってどんなところですかね?」と。

良いところを判断するためには「現状を知るため、そして企業のビジョンを確認するため」決算書を見ることが重要だ。そんなことを今日は書こうと思う。

例えば、僕の場合だとパッと出てくる上場企業が京王電鉄だったので、それを例に挙げてやります。簿記など複雑なところを理解していなくたとしても、大丈夫。5分ほどでパッと見れるから。

上場企業の現状と2,3年のやりたいことがわかる

 

 

これらの資料はGoogleで「〇〇株式会社 決算資料」と調べればすぐにたどり着きます。

サイト:京王電鉄決算書

この資料を見ることで、京王電鉄が現在「どれくらいの利益があるのか?何に投資しているのか?投資総額はどれくらいか?」が理解できると思います。

投資している金額が多いものに対して、企業として注目しているはずなのです。だから就活生であれば、その投資しているものをベースに新規事業を考えてディスカッションすると良いと思います。

僕が就活生であれば京王電鉄にサウナの常備を提案する

ズバリ、サウナ事業です。経営者との交流や経営者同士の交流は明らかにサウナから生まれています。さらにマインドフルネス文脈、つまりヘルスケアなどの領域ともサウナは関わってきます。

ホテル事業に力を入れていることが、決算書から読み取れるじゃないですか…だから、ホテルのサウナを圧倒的に良いサウナにすることが大事だと思うのです。

ホテルに来てもらうことが京王電鉄の狙いだと思うのでそのフックとしてサウナを圧倒的に最高のものにする。これだけで経営者や企業合宿などで使ってもらえるホテルになると思います。

現状を知ることの重要性

就活生として突拍子のない意見も重要なのは重々承知です。でも「企業の現在の実体」をしっかりと把握することの方がもっと重要だと思っています。

これくらいの資料であれば、簿記や会計税務などに精通していなかったとしても理解できます。上場企業は株主に自らのビジョンや現状を共有するために非常にわかりやすい資料にしてくれています。もちろん簿記はできた方がいいです。

僕はStudyingを活用して簿記の勉強をしています。2980円で授業を受けられるので、かなりオススメです。

サイト:スタディング 簿記講座

最後に

僕が就活生だった時に、決算資料を見てディスカッションや面接に挑めたか?と言われるとそうではありません。

だからこそ、今の就活生の皆さんにはやってほしい。確実に有利に働くことなのですから。

今日も記事を最後まで読んでくださってありがとうございます。