「友達」という存在に心の底から「感謝」をしたい

どうも、たっけ(@takeee814)です。

辛いことも、友達が周りにいれば乗り越えることができるんだと改めて感じさせてもらった話だ。

先週の金曜日、下北沢のさかえという焼き鳥屋でレモンサワーをたらふく飲んだ。
きっかけは、「誕生日祝ってやるから」ということで、誘いを受けたからだ。どうやらその店は、彼のとてもお気に入りのお店らしい。焼き鳥の煙で店内は充満していて、今っぽさは断じてない店。

彼は21時に来るということだったので、20時30分くらいから女友達と2人で飲んだ。とても久しぶりに会う女友達だったので、何を話し始めればいいのかもわからずとりえあず料理をかたっぱしから頼んだ。「モツ煮、焼き鳥の盛り合わせ、ハツ、ズリ、皮、チャンジャチーズ」と。そうしたら案の定、机の上は飯で溢れかえってしまった。とにかく飯が美味くて2人で何を話していたのかなんて忘れちまったけれど、とにかく楽しく話していた。僕は、暗い気持ちでいたが、そのお店は暗い気持ちで滞在させてくれるような場所じゃなかった。いるだけで楽しくさせてくれる場所だった。そうだ、思い出したのだが「愛嬌のいいおばちゃんが、間寛平みたいな声で話しかけてるんだった」

そんなこんなしているうちに、21時。お約束通り、ベレー帽をかぶった、彼が来た。彼と、僕の女友達はもちろん初対面だったので、さぐりさぐりに会話を始める。そんな状況を自分は少し楽しんでいる。彼も、実際は神経質な人間だと思うので、酒が体に取り込まれていないうちは丁寧に人と接する。笑
そんなぎこちない僕ら3人の時間が過ぎていった。僕は、ぎこちない時間をどうにかしないといかんと思い、とにかく酒を体内に入れ続けた。

40分たったあとくらいだろうか。友達が、店員に「後ろの席、空けといてくれねえか」といっていた。僕は「あれなぜだろう?」と思った。それは、後で紹介したい友達が1人来ると伝えられていたからだ。1人じゃないのかな?誰が来るんだろう?と少し不安になりながらも、とにかく思考があまりできない状態になってきていた笑 少し酔い、下をうつむき、そのあと上を見上げると、店内に「いつものWaseisalonメンバー」が入ってきているではないか。とても嬉しい気持ちになった。

「なんでいるの?」と聞いても、彼らは「たまたま下北沢にいたから」と答える。まあ、そこからもどんどんレモンサワーを飲み続けて、気持ちよくなっていくのだけれども、とにかく嬉しかった。自分の心が空っぽになりそうだったときに、いつもと変わらぬ姿で現れて話してくれる彼らが本当にかっこよく見えた。そして、もっと好きになった。

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次は、日曜日の話。

日曜日の夜は、ベットが広い。日曜日の夜は、孤独を感じやすい。そんな夜、3人の友達がカラオケを付き合ってくれた。俺は失恋ソングばっかり歌っていたのに、彼らは、「めっちゃ心こもってていいねえ」と普通にいい反応をしてくれる。歌った曲といえば、「もう君がいない愛してる雨の遊園地てがみ、」などだ。カラオケに行って、バラードをみんなで歌いじゃくるなんて、まさに高校時代だ。高校時代といえば、部活終わりにカラオケに行きまくっては、歌っていた。そのおかげで、ある程度の歌唱力は身についている笑 僕のダサい姿をカラオケの中で、見せてしまったが、なんか彼らならいいやあと思った。だから、安心して素の自分を出せた。
カラオケの帰り道、コンドームの自動販売機を見て「買わないの?」って冗談言い合う。そんなくだらねえことで、笑える関係性だからこそ、貴重な人たちなんだと思う。

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東京に来てから、7年が経った。7年間を少し振り返ると、素の自分を出せた期間はなかった気がする。いつもかっこつけて、近づきにくいような雰囲気を出して、人と本気で仲良くなるということを避けてしまっていた。でも、最近だけれども、本当にずっと仲良くしていきたいと思える人たちが増えてきた。これは、自分だけが思っていたら悲しいが、きっと相手も思ってくれているだろう。改めて、ここから再スタートである。あたらしい自分をどんどんさらけ出しながら、頑張って楽しい人生を作っていく。でも改めて、心から信頼できる大好きな友達ができたのは嬉しい。父さんや母さんには伝わってないと思うから、ここに書いておくけど、東京でも、めっちゃ仲良い友達できたからなあ。