みんな「魔法のランプ」を持っている

3連休の初日、六本木ヒルズのTOHOシネマズで「アラジン」を鑑賞した。

ツイートで映画の感想を述べたが、付け加えたいことがあるのでこのブログで説明したい。

私たちにとっての「魔法のランプ」とは?

抽象的に言えば、自らを楽しい経験へと導いてくれる「人や事象」のことだと思う。自分の場合だと、自らの意思で選択したこと以外で楽しい経験ができたことだ。セレンディピティんのことだ。

自らの周りで起きた偶発的な良い経験は「彼女の選択によって産み出されたこと」が多い。例えば「有給を取り、リゾートへ行く」という選択だ。先日、ダナンへ有給で訪れた。

今までの自分が会社を休んで遊びに行くなんて考えられなかった。自分に厳しく、頑張り続けなければ怖いという想いが強いからだ。絶対に自分だけの選択であれば、ダナンへ旅行はおろか、有給を取る選択さえもしなかった。

自分がしないであろう選択をして、誘ってくれる人は貴重だ。相手の意思決定に素直に乗っかるのもアリだと思う。面白い発見がそこにはある。

重要な話

人の意思決定を受け入れて、行動するときに大切なのは「せっかくなんだから楽しむ精神を持つ」ことだ。「誘われたから仕方なく…」って気持ちは捨てて「何かその中で面白いことを探そう、見つけよう」せっかく誘ってもらって参加するのだから、楽しまないと相手にも迷惑だ。

魔法のランプ

僕たちにとっての魔法のランプの正体は「信頼する人からの誘い」だ。自分の選択する延長戦常にはない選択を運んできてくれる。世界線がその選択によって変わるかもしれない。僕はそれを魔法のランプと考えたいと、真剣に思っている。「偶然起こる事象、他人からのお誘い」をいかに楽しめるか、とても重要だ。なぜなら魔法のランプだから。

最後に

あんなことができるようになりたい/こんな人間になりたい
アラジンの世界であれば、魔法のランプを擦りジーニーが叶えてくれる。でも、我々の現実世界ではそんなことできやしない。やるべきことに真摯に向き合い、こだわり抜き、誠実であり続けて人間関係を構築するしかないのだ。ある意味、シンプルだ。

最後まで読んでくださってありがとうございます。