どうも、たっけ(@takeee814)です。
僕へのご褒美でしょうか?映画関係の依頼が来ました。これはブログ、SNSで発信をしっかりとしていてよかったなと心の底から思います!
なんと先行で映画を見ることができて、そのあと座談会形式で、監督さん俳優さん、アーティスとお話しすることができました。
この映画は、若者が忘れかけている人を心のそこから愛し合うことを思い出させてくれます。それほどまでに、とことん純愛です。純愛すぎて新しい。昭和っぽい愛って平成世代にとっては新しいのですよ。例えて言うなら、今若者の間で「写るんです」が流行っているのと同じようなものだと思います。
それでは、映画の内容から見所までを書いていきます。(自分なりのポイントです)
ちなみに、こちらが原作です。
新潮社
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この記事の目次
あらすじと予告ムービー

Facebookでの出会いを通じて国際結婚した日本人男性と台湾人女性の実話を、俳優の中野裕太と台湾の女優ジエン・マンシューの主演で映画化。原作は、2人の遠距離恋愛や結婚生活をつづり、32万人以上のファンを持つFacebookページ「雖然媽媽説我不可以嫁去日本。」をブログにまとめ、後に書籍化した「ママは日本へ嫁に言っちゃダメと言うけれど。」(新潮社刊)。テレビドラマ「拝啓、民泊様」を手がけた谷内田彰久監督がメガホンをとった。日本のドラマやアニメが大好きで、大学では日本語を専攻している台湾の女性リン。ある日、彼女のFacebookに、モギという名の日本人青年からメッセージが届く。モギは、震災の復興支援で日本に友好的な台湾に興味を抱き、まだ見ぬリンにメッセージを送っていた。これをきっかけにFacebook上で交流を始めた2人の仲は、急速に縮まっていく。
出典:http://eiga.com/movie/86593/
スタッフ・キャスト
監督の意向で映画中にスマホで写真や動画OKに!!!
映画を撮って良かったので、盗ってきました٩( ‘ω’ )و٩( ‘ω’ )و pic.twitter.com/irfrUGFZPc
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2017年5月1日
「えっ映画なのに写真撮っていいの?」と声がひっくり返りそうになりました。
異例の試写会 写真もSNSもOK!映画泥棒はNG
前作の拝啓、民泊様から見ているのですが、Webっぽくて映画としては非常に新しい作り方だなと見ていたのですが、まさか映画を観客がキュレーションしていいことになるなんて思わなかった。これには驚きを隠せませんでしたがしっかりと撮影してきました。笑
非常に重要なシーンばかりとってきたのですが、内容については解説しません。それは劇場で足を運んで見に行ってください。
僕の中で見所は2つ
1.これぞ恋愛映画だ
こちらは、主演のリンちゃんこと、マンシューさん!!!もう天真爛漫で死ぬほどかわいいです(監督や中野さんによると普段から天真爛漫だそう)!!!
見に行った男性陣で、リンちゃんがやばすぎるという話をずっとしてました!!
とにかく、映画を見ながらずっとキュンキュンさせ続けられました。少女漫画原作の純愛ストーリーとは違って、キュンキュンを作り込んでいるのではなくて、自然と再現されたキュンキュンだから、本当に見ている方もキュンキュンするのですよ。僕の中では、海で水をかけあうシーンと、二人で飛び跳ねているシーンは忘れられません!つくづく、恋愛って素晴らしいものだと改めて感じましたし、自分としてもリンちゃんとモギさんのような恋愛がしたいなとつくづく思いました!
本当にうらやましい!!
中野さんが舞台挨拶の最初におっしゃったように「これぞ恋愛」という映画であることはまちがいないです!
2.映画がWebっぽくて違和感

拝啓、民泊様でも同様の印象を受けたのですが、本当に監督が作るドラマ、映画がWebぽおいのです。SNSを駆使していて、まさに現代を表現していることに驚きました。民泊であれば、「銭湯でやっちゃだめなこと」を説明する時に、Webっぽく出てきてましたよね。それと同様で今回も非常にスマホの中で見る景色が、映画の世界でみれていい意味の違和感があります。新しい映画の形を作っていく監督さんなのだろうなと強く思いました。映画という媒体を考える上でも、新たな気づきをいただきました。映画って2時間近く人間を映画を見ること以外何もできない状態なので、それってもしかしたら何か改善するべきところなのかもしれない。ただ自分としては、そりゃあ2時間熱中してみてくれることに越したことはないのですが。。。
ちなみに、拝啓、民泊様はNetflixでみれますので!
ママは日本に嫁に行っちゃダメだと言うけれど、関係者アカウント

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど公式ホームページ
http://mama-dame.com/
映画のツイッター
https://twitter.com/mamadame_movie
谷内田監督のツイッター
https://twitter.com/nafcopank
主題歌を歌うericka hitomさん
https://twitter.com/HiToMi_yyy
PV:https://www.youtube.com/watch?v=lCAqmBlz9gQ&feature=youtu.be
そして、谷内田監督、中野さん、erickaさんと写真
左から、中野さん、僕(たっけ)、erickaさん、谷内田監督。
今まで、すいません撮ってくださいみたいな感じで有名人の方と撮るのは正直悔しくていやでしたが、今回は撮らなければならない依頼された場だったので堂々と。こういう機会が増えると嬉しいなと思います。
本当に、大好きな映画を見れて、製作者側の話の機会をいただけたのは嬉しい限りです。
ありがとうございます。
一緒に行った友達たちの反響
#ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。 の完成披露試写会に行ってきました!
もうね、全国の草食系男子必見。観たらみんな恋したくなる、というかしなきゃムズムズする。キラキラ笑って恋愛したっていいじゃん!おすすめにおすすめがすぎる恋愛映画です。思いは通じ合うぞ!#中野裕太 pic.twitter.com/UbTW2kmm0c
— マドカ・ジャスミン (@mdk_jasmine) 2017年5月1日
【拡散歓喜】マンネリカップル、初恋野郎、恋愛なんてクソくらえな美容垢ユーザー、この映画を見るべし!https://t.co/CzggjFL8y6@nafcopank @HiToMi_yyy @mamadame_movie#ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど #中野裕太
— yuzuka (@yuzuka_tecpizza) 2017年5月1日
#ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど 、試写会に行ったから褒めるわけでなくて本当に面白い。公開したらもう一度劇場に観に行きたいレベル。そして台湾人の嫁のリンちゃんが死ぬ程可愛いんだ…海辺で水掛け合うシーンとか萌え悶える… pic.twitter.com/WDiz2Tx7cd
— 大木 (@bigd_ookisss) 2017年5月1日
#ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど の完成披露試写会に行ってきました💓💓
SNSを使った現代の恋愛がすごくリアルで終始きゅんきゅんでした♡
映画中声出して笑ったのも久々で
是非みんなにもみて欲しい!!
5/27 公開です(*´꒳`*)#中野裕太 #ママダメ pic.twitter.com/G2vEV19BWc— ANNA (@Anna_dancer1101) 2017年5月1日
ラストと茂木さんの表情❣️ニヤけるのリアル😁バイト先で会うとこも👍🏻※撮影許可受領済 @mamadame_movie @nafcopank @HiToMi_yyy #ママダメ #ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど #中野裕太https://t.co/1IwvvV61nj pic.twitter.com/cQvvYh2vUG
— 小倉可愛(えのちん) (@En_RilyM) 2017年5月1日
#ママは日本に嫁に行っちゃダメと言うけれど の試写会行って来た❤️
映像がインスタグラマーみたいだしずっと胸キュンの嵐!素直なリンちゃんに惹かれっぱなし💓
憧れの #中野裕太 さんにもお会い出来てめっちゃ死にそう嬉しい #ママダメ https://t.co/4LKx6XcjlB pic.twitter.com/p8cm2DIpxD— 踊るとすごい!立ドルぞののちゃん (@weisslilien) 2017年5月1日